紙に書くアナログさを感覚的に残しつつ、タスクの期限日をデジタルにメール通知してもらえる。そういう融合のようなものが感じられます。多機能なツールは沢山ありますが、Jootoは「何をするためのサービスなのか」が明確にわかるのがいいですね。
導入事例
Jootoは個人事業主から法人まで幅広くご利用頂いています。
プロジェクトの業務効率が上がった活用事例をご紹介いたします。
プロジェクトの業務効率が上がった活用事例をご紹介いたします。
キーナスデザイン株式会社
Jootoでガッツリとスケジュールを組んで、粛々とタスクをこなしていくと手戻りが少なく、プロジェクトが早く終わる、という実感があります。社員からの報告ツールとしても機能を果たしています。スマホアプリもあるので出先で見られるのも良いですね。
株式会社オークファン
使い方をインプットしないといけないのは面倒で、すぐにタスク管理を開始したかったんです。Jootoはそこの温度感というか、直感的に使いたい!という私の希望にマッチしていました。タブ形式で簡単に複数のプロジェクトを管理できるのもポイントでした。
株式会社プロトソリューション
記憶補助ツールとして自分のメモ管理としても機能していますが、やはり誰に何を依頼してるのか、がメンバー別に可視化されてるというのがいいですね。毎日とりあえずJootoを見ればいい、という状況を作り出しました。
Webディレクターズマニュアル、中村さん
Webディレクターのタスク管理ってゴチャゴチャするんです。ただのメモだったり、いきなり依頼されて優先順位も設定出来ず放置されてるタスクだったり、どう分類していいかわからない仕事が結構あって、悩んでたんですがそんな時にJootoに出会いました。
株式会社キャリアベース(編集プロダクション)
「ミスが多い」「このままではミスは減らない」という事態から脱却できず、さらには責任者のキャパオーバーで脳内管理方式の進捗管理が破綻。「みんなが見える」ツール導入を検討し始めました。それがJootoでした。
ライター・出版社勤務の千祈(Kazuki)さん
自分のパソコンを持っていなかったアナログ派の私でも、マニュアルをほとんど読まずに感覚的に使いこなすことができました。リストからリストへタスクを移動させる“サクッと感”や、タスクを完了した達成感が、使っていて非常に心地いいなと感じています。