シンプルでありながら要所を抑えた進捗管理の仕組みが必要でした。

<プロフィール>

日本をアジアへ最適化して伝える。日本の製品やサービスを現地の視点でとらえ、
アプローチを最適化し広げていくことが使命だと考えています。
インドネシア、ジャカルタの進出を現地・日本の両拠点からサポートしています。

株式会社 JAPASIAN
代表取締役社長 小林さん

— どのような課題があったのですか?

当社はインドネシア・ジャカルタを拠点として海外進出時の市場調査や会社運営支援を行う会社です。そのため、社員やスタッフの稼働場所が東京、インドネシアのジャカルタや各地方都市と様々です。

導入前はプロジェクトベースの進捗管理がリアルタイムで把握出来ないことも多々あり、不安を感じる場合もありました。インドネシアはASEANの中でもインターネットが不安定で速度も遅いことで有名です。あまり複雑なシステムを導入することもできなかったのです。

— Jootoを選んだ理由をお聞きします。

そのような問題の解決策としてJootoを導入しました。他のタスク管理ツールも色々と試しましたが、付箋のようなタスク管理ツールとの文言が気に入り、タスクを細かくカテゴライズして整理できるため最終的にJootoを選択しました。

— 導入結果はいかがでしょうか?

各プロジェクトがカンバン方式によって細かく、且つわかりやすく進捗を確認できるようになり、アサインされているメンバーの把握も容易になりました。誰が見てもわかりやすいユーザービリティになっているため、細かい連絡をせずとも各自が進捗を把握できます。メンバーが備忘で入れたタスクも忘れることなく消化できるようになり、とても役立っています。

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