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  ホーム > Jootoマガジン > Googleスプレッドシートでガントチャートを作る方法【2026年版】
公開日:2026/05/01
最終更新日:2026/06/05
5月 01

Googleスプレッドシートでガントチャートを作る方法【2026年版】

土日や祝日など、作業しない日はガントチャート上でセルをグレーアウトするとわかりやすい。祝日は自動的に判別できないため、祝日一覧を作成し、条件付き書式を設定することでグレーアウトできる

Jootoアイコン この記事の概要

Googleスプレッドシートにはガントチャートのテンプレートが用意されており、簡単にガントチャートを作成できます。
Googleスプレッドシートのガントチャートをプロジェクト管理に活用する主なメリットは、以下の三つです。

  • 無料で使用できる
  • 共有が簡単
  • アレンジの幅が大きい

ただし、更新に手間がかかることやタスク漏れが起きる可能性があるなど、デメリットも存在します。 より効率的にタスク管理したい場合は、タスク管理ツールの導入がおすすめです。

Googleスプレッドシートでガントチャートを作ってみたい!
Googleスプレッドシートでプロジェクト管理をする方法は?

とお悩みの方は多いのではないでしょうか?

無料で利用できて、他のプロジェクトメンバーと共有しやすいことから、Googleスプレッドシートは多くの企業で導入されているソフトウェアです。
Googleスプレッドシートの登場は、広く普及していたExcel(エクセル)中心の環境に変化をもたらしました。

GoogleスプレッドシートはExcelと同様、プロジェクトにおけるスケジュール管理表であるガントチャート(Gantt chart)を作ることができます。

この記事では、Googleスプレッドシートでガントチャートを作成する手法やその手順について画像付きで説明していきます。


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目次

  • Googleスプレッドシートをプロジェクト管理に活用する理由
    • 無料で使用できる
    • 共有が簡単に行える
    • アレンジの幅が大きい
  • Googleスプレッドシートのテンプレートを用いる方法
    • テンプレート選択
    • ガントチャートテンプレート使用方法
    • テンプレート共有方法
  • 関数を利用しガントチャートのフォーマットを作成する方法
  • Googleスプレッドシートのガントチャートアドオンを用いる
    • ガントチャートを作成できるアドオン「Projectsheet Planning」
    • Projectsheet Planningのインストール方法
    • Projectsheet Planningでのガントチャートの作り方
  • タイムラインビューでガントチャートを作る方法
  • Googleスプレッドシートでプロジェクト管理をするデメリット
    • 更新の手間がかかる
    • タスク漏れが起きる可能性がある
    • 円滑なコミュニケーションが取れない
    • 情報漏洩のリスクがある
    • スマートフォンでの利用が難しい
  • Jootoなら今すぐ便利にガントチャートでプロジェクト管理ができる
    • 計画の形骸化を防ぐガントチャート特化ツール「Ganto」
  • よくある質問
    • この記事の監修

Googleスプレッドシートをプロジェクト管理に活用する理由

すでに多くの企業でGoogleスプレッドシートがプロジェクト管理に活用されています。

主な理由は、以下の三つです。

  • 無料で使用できる
  • 共有が簡単
  • アレンジの幅が大きい

それぞれについて詳しく解説します。

無料で使用できる

Googleスプレッドシートは、Google社が提供している表計算ソフトです。
表計算ソフトの代名詞といえば、Microsoft社のExcel(エクセル)が有名ですが、有償ソフトのため、新規で始める場合やバージョンアップの際、費用がかかってしまうデメリットがあります。

Googleスプレッドシートであれば、有料のGoogle Workspace(旧 G Suite)のGoogleドライブ内での使用はもちろん、Googleアカウントがあれば誰でも無料でオンライン利用できます。

なお、Googleスプレッドシートの他、Googleが無料で提供しているサービスには以下のようなツールがあります。

  • Gmail
  • Googleカレンダー
  • Googleドキュメント
  • Googleスライド
  • Googleフォーム

共有が簡単に行える

Googleスプレッドシートの利点の一つに、共有が簡単な点が挙げられます。
Googleスプレッドシートのファイルごとに生成されるURLをメンバーに送付するだけで、共有が可能です。

デフォルトでは「一般的なアクセス」がファイル作成者のみがアクセスできる 「制限付き」 に設定されているため、これを「リンクを知っている全員」かGoogle Workspaceを利用している場合は、所属組織を選択することで簡単に共有できます。

プロジェクト管理にガントチャートを活用すれば、タスクの状況を一目で把握できるため、進捗管理が容易になる。効率的なプロジェクト運営にはタスクの進捗管理が欠かせない

共有メンバーにはアカウント単位で「閲覧」「編集」「コメント追加」の権限が付与され、最大100アカウントが同時に閲覧・編集できます。
入力内容はリアルタイムで反映されるため、Microsoft Excelに比べてオンラインでの共同編集に特化しているソフトといえるでしょう。

また、時間や場所を問わず利用できるクラウドサービスのため、リモート(在宅勤務)環境で役立つ編集ツールであることもメリットの一つです。

アレンジの幅が大きい

Googleスプレッドシートは、使用目的や管理方法に応じてアレンジでき、活用の幅が広い点がプロジェクト管理に向いています。
データの入力規則や条件付き書式を設定することで、使いやすいプロジェクト管理シートを作成可能です。

また、拡張プログラムであるアドオンの導入にも対応しており、必要に応じて機能を追加できるため、より精度の高いプロジェクト管理が実現します。


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Googleスプレッドシートのテンプレートを用いる方法

Googleスプレッドシートには、ガントチャートのテンプレートがあらかじめ用意されています。
「テンプレートギャラリー」からガントチャートテンプレートを選択するだけで、ガントチャートを簡単に作成できます。

テンプレート選択

まず、Googleスプレッドシートを開きます。
「テンプレートギャラリー」をクリックし、標準テンプレート一覧を表示します。

Googleスプレッドシートを活用してガントチャートを作る場合、タスクの一覧は手動で入力する必要がある

次に、「ガントチャート」をクリックします。
「ガントチャート」はプロジェクト管理の項目内にあります。

自動でガントチャートを生成できる管理ツールを導入すれば、手間のかかるガントチャートの作成がすぐに完了する

「ガントチャート」を選びクリックすると、ガントチャートのテンプレートが表示されます。
テンプレートに必要な情報を入力すれば、ガントチャートを作成可能です。

Googleスプレッドシート以外にも、タスク管理やスケジュール管理に活用できる無料ツールにはさまざまな種類がある。用途に合ったものを選ぶことが大切

上記の手順でテンプレートを利用すれば、簡単にガントチャートが作成されます。

ガントチャートテンプレート使用方法

下図①ではプロジェクトタイトルやPM(プロジェクトマネージャー)名などを記入し、ガントチャートを管理しましょう。

Googleスプレッドシートのガントチャートテンプレートには、プロジェクト全体を管理するための基本情報を集約する欄がある。正しい情報を入力することで、どのプロジェクトに関する計画表なのかを一目で判別できる

上図②では、プロジェクトの進行に必要なタスク情報を記入します。
タスクの担当者や、開始日・終了日などの具体的な期限を明らかにすることで、誰のいつまでのタスクかを明確にしましょう。

バケツマークから塗りつぶしをして色付けすることで、進捗状況を視覚的に管理できるようになる

上図③は、タスクの進捗状況を、横向きの線グラフに表したものです。

このテンプレートでは、日付を入力しても自動でグラフが表示されるわけではないので注意が必要です。

ご自身でセルの色を変更することで、視覚的にわかりやすいガントチャートになります。

セルの色の変更は、バケツマークから可能です。

テンプレート共有方法

テンプレートの共有には、まず右上の「共有」をクリックします。

共有機能は、チームメンバーとシートを共同編集したり、閲覧権限を付与したりする際に活用できる

下図のような項目が現れたら、「ユーザーやグループを追加」の欄にプロジェクトメンバーのメールアドレスを入力することで、プロジェクトメンバーにメール送信されます。

送信されたメールからGoogleスプレッドシートへアクセスできるようになります。

「ユーザーやグループを追加」の欄にプロジェクトメンバーのメールアドレスを入力して「完了」を押すと、相手にアクセス権限の通知メールが送信される

また、「リンクをコピー」をクリックするとGoogleスプレッドシートごとに発行されるURLをコピーできるため、それをメールに添付して共有することも可能です。
いずれかの方法でガントチャートテンプレートを簡単に共有できます。

「リンクをコピー」をクリックすると、スプレッドシート専用のURLがクリップボードにコピーされる

この時、共有範囲をオープンにするかクローズドにするかも設定できます。

アクセスできる範囲を特定のユーザーに絞るか、「リンクを知っている全員」に公開するかを選択できる

デフォルトでは「一般的なアクセス」欄が、ファイル作成者のみアクセスできる 「制限付き」 に設定されています。
これを「リンクを知っている全員」に変更することでアクセスを許可できます。

Google Workspace利用では、所属組織を選択してアクセス範囲を限定することも可能です。


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関数を利用しガントチャートのフォーマットを作成する方法

GoogleスプレッドシートはExcelと同様の関数を利用できます。
関数をうまく組み合わせれば、基本的なガントチャートは自分で作成できます。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

関連記事
  • Excelの条件付き書式を使ってガントチャート作成しよう!くわしい作り方をサンプル図解で解説!

Googleスプレッドシートのガントチャートアドオンを用いる

Googleスプレッドシートの機能を拡張できるアドオンが用意されています。

なかにはプロジェクト管理のためのアドオンもあり、これを利用することで簡単にガントチャートを作成できます。

ガントチャートを作成できるアドオン「Projectsheet Planning」

Projectsheet Planning もプロジェクト管理のための便利なツールです。
Projectsheet Planningを利用すれば、ガントチャートが簡単に作成できます。

Projectsheet Planningのインストール方法

まずは、Googleドライブを開いてスプレッドシートを作成しましょう。
今回は「Testプロジェクト」という名前にします。

タイトルバーが「Testプロジェクト」に変更されていることを確認する

次に、アドオンを取得します。
シート上部のメニューにある「拡張機能」をクリックし、「アドオンを取得」をクリックしてください。

スプレッドシート上部のメニューバーから「拡張機能」を選択し、さらに「アドオン」から「アドオンを取得」をクリックする

アドオンを取得する画面へと切り替わります。
検索バーに「Projectsheet Planning」と入力し検索すると候補が表示されるので、下図の赤枠のアドオンをクリックして追加しましょう。

検索窓に「Projectsheet Planning」と入力すると複数の選択肢が出てくるため、正しいアドオンを選択してインストールする
「Projectsheet Planning」をインストールすると許可を求められるため、「許可」を選択して次のステップに進む

許可を求められるので許可して先へ進みます。

Projectsheet Planningでのガントチャートの作り方

それでは、実際にガントチャートを作る手順を解説していきます。
スプレッドシートの「アドオン」メニューから「Add ProjectSheet」をクリックします。

インストール完了後、メニューの「拡張機能」内に表示された「ProjectSheet Planning」から「Add ProjectSheet」を選択する

すると、以下のようににガントチャートのフォーマットが自動的にできます。

テンプレートを活用すれば手動ですべての枠線や項目を作る手間がなく、ガントチャートのフォーマットが自動的に生成される。タスクが追加された場合は行を挿入してタスク名を入力していく

今回の「Testプロジェクト」は「設計」「プログラミング」「リリース」と大きく分けて三つのタスクがあるとします。
それぞれをB列の「Task description」に追加します。

次に、期日をC、D列に記入していきますが、その前にCD列の入力規則を変更して入力しやすいようにしましょう。

CD列を選択し、右クリック→「データ入力規則」をクリックしてください。
条件を「日付」、「有効な日付」に変更しましょう。

こうすることで、CD列をダブルクリックするとカレンダーから日付を選択できるため便利です。

「データ入力規則」を設定することで入力ミスを防ぎ、操作性を向上させられる
条件を「日付」、「有効な日付」に変更する。CD列をダブルクリックするとカレンダーから日付を選択できるので便利

それでは、各タスクの開始日と終了日を入力しましょう。

期限を入力すると右側にガントチャートのグラフが自動的に作成されます。
「|」は今日の日付を、「=」は進捗度合いを表しています。

進捗度合いはE列に%表示で入力すると自動的に反映されます。

タスクに開始日と終了日、進捗率を入力すると、右側のガントチャートエリアにグラフが表示される

次に、タスクを階層化していきます。

親タスクが「Testプロジェクト」、子タスクが「設計」「プログラミング」「リリース」になるように設定しましょう。
アドオンメニューから「Projectsheet planning」「Open sidebar」を選択してください。
すると、右側にサイドバーが表示されます。

「拡張機能」の「Projectsheet Planning」メニューから「Open sidebar」を選択すると、画面右側にサイドバーが表示される

「Testプロジェクト」から「リリース」まで、5行から8行を選択した状態でサイドバーにある「WBS>」をクリックしてください。

子タスクの設定により、プロジェクトを構造的に整理できる

Testプロジェクトが太字になり、設計〜リリースはインデントが下がり、子番号が採番されました。
そして、親タスクである「Testプロジェクト」の進捗は自動的に反映されています。

親タスクである「Testプロジェクト」の進捗率が子タスクの状況から自動計算されるようになり、プロジェクト全体の進み具合を俯瞰で把握できる

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タイムラインビューでガントチャートを作る方法

上記の他にも2022年に追加されたタイムラインビュー(Timeline View)で簡易版ガントチャートを作る方法もあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関連記事
  • タスク管理をスプレッドシートで!新機能タイムラインビューの詳しい使い方と便利なテンプレートもご紹介!

Googleスプレッドシートでプロジェクト管理をするデメリット

スマートフォンでの編集のしにくさや、複雑な通知設定ができない点、情報漏洩のリスク管理の難しさなど、Googleスプレッドシートにはデメリットもある

以上のようにGoogleスプレッドシートでは、さまざまな方法で簡単にガントチャートを作成できます。
一方で、以下のような注意点も存在します。

  • 更新の手間がかかる
  • タスク漏れが起きる可能性がある
  • 円滑なコミュニケーションが取れない
  • 情報漏洩のリスクがある
  • スマートフォンでの利用が難しい

それぞれについて詳しく解説します。

更新の手間がかかる

Googleスプレッドシートでガントチャートを運用する際の大きなデメリットとして、更新の手間がかかることが挙げられます。

タスクに遅れが生じた場合、メンバーに未完了のタスクを振り分けなければなりませんが、その際、ガントチャートのタスク開始日・終了日などの期限を、タスク担当者に合わせて変更する必要があります。
タスクが順調に進んでいる場合でも、進捗状況に応じて各セルの色を変更する手間もかかります。

プロジェクト管理の負担を解消したい場合は、情報の変更・更新が簡単なプロジェクト管理専門のツールを導入して、業務がスムーズに進む環境を整えることをおすすめします。

タスク漏れが起きる可能性がある

Googleスプレッドシートには、納期などの特定の期日にアラートが通知される機能はありません。
ガントチャートの確認を怠ると、タスク漏れに気付かず、結果的にプロジェクト全体に悪影響を与えかねません。

未然にタスク漏れを防ぐためには、タスクの期日にアラートが通知されるプロジェクト管理ツールを導入し、プロジェクトのスムーズな進行に努めましょう。

円滑なコミュニケーションが取れない

Googleスプレッドシートはセル上に簡易的なコメントはできますが、チャットなどのメッセージ機能がないため、他のチームメンバーとコミュニケーションを取る場合、他のツールとの併用が必須となります。

そのため、スムーズにコミュニケーションを取りながらプロジェクト管理を行う場合、メッセージ機能が包括されているプロジェクト管理ツールを導入して、プロジェクトメンバーと協力体制の取れる環境を敷きましょう。

情報漏洩のリスクがある

プロジェクト管理シートには社外秘の情報が掲載されている場合もあります。
閲覧権限を与える際には、情報漏洩のリスクを把握し、閲覧権限や編集権限を細かく設定すべきでしょう。

特に、機密情報を扱うシートには保護機能を使い、少数メンバーにのみ確認ができる状態にする必要があるかもしれません。

スマートフォンでの利用が難しい

Googleスプレッドシートは、スマートフォンでは閲覧、編集しにくいデメリットがあります。
専用アプリもありますが、パソコン向けに最適化されているツールのため、スマートフォンで利用すると使いにくさが目立ちます。

いつでもどこでも誰でも閲覧や編集が可能で、パソコンはもちろんスマートフォンでも最適化されているJootoなどのプロジェクト管理ツールを利用することで、ストレスなくプロジェクトを管理できるでしょう。


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Jootoなら今すぐ便利にガントチャートでプロジェクト管理ができる

Jootoはドラッグ&ドロップで期間の調整ができる直感的な操作性が魅力。デジタルに苦手意識がある方でも使いこなせる。自動でガントチャートを作成してくれるため、時間の短縮になる

Googleスプレッドシートでガントチャートを作る手順を解説しました。

JootoはWBSとガントチャートの両方で、プロジェクトを管理できるクラウド型ツールです。
Googleスプレッドシートでもテンプレートなどを利用することで、比較的簡単にガントチャートを作れますが、Jootoはカンバン方式でタスクカードに期日などの情報を入力すれば自動的にガントチャートが生成されます。

操作も直感的でなじみやすく、ChatworkやSlack、Googleカレンダーなどお使いの他アプリ・ツールとの連携も可能です。

Jootoはサポート体制も充実しています。
導入プランによっては、業界ごと企業ごとに適したボードの作成、プロジェクトメンバーへのルールの策定やレクチャーなど、ご担当者様に代わってサポートさせていただきます。

プロジェクト管理ツールをお探しの方はぜひ、一度お試しください。
もちろん、プライベートのToDoリストとして無料でご利用もできます。

計画の形骸化を防ぐガントチャート特化ツール「Ganto」

Jootoでも手軽にガントチャートを作成できますが、中長期プロジェクトを管理する方には、特化型ツール「Ganto(ガントー)」もおすすめです。

Gantoなら、「タスクの依存関係」や「営業日基準の設定」など、現場の実態に即した精度の高いスケジュール管理が可能。

表計算ソフトからの移行でも直感的に使えるため、実務で継続的に運用できる点が特徴です。

計画と進行のギャップを把握しやすく、チーム内の認識のズレを減らして計画の精度向上につなげます。

専用ツールをお探しの方は、ぜひGantoもあわせてご検討ください。

よくある質問

Googleスプレッドシートのガントチャート機能に関するよくある質問をまとめました。

Googleスプレッドシートをプロジェクト管理に活用する理由は?

Googleスプレッドシートをプロジェクト管理に活用する主な理由は、以下の三つです。
 ・無料で使用できる
 ・共有が簡単
・アレンジの幅が大きい

Googleスプレッドシートでプロジェクト管理をするデメリットは?

Googleスプレッドシートでプロジェクト管理をするデメリットは、以下の5つです。
 ・更新の手間がかかる
 ・タスク漏れが起きる可能性がある
 ・円滑なコミュニケーションが取れない
 ・情報漏洩のリスクがある
・ スマートフォンでの利用が難しい

タイムラインビューとは何か?

タイムラインビューとは、プロジェクトのスケジュールやタスクの進捗状況を可視化できる機能のことです。
横軸にタスクの開始日と終了日、縦軸にタスクを配置することで、一目でプロジェクトの進捗状況が把握できます。

タイムラインビューは無料で使える?

タイムラインビューは主に「Google Workspace」の有償版エディション向けに提供されており、無料では使用できません。

Googleスプレッドシートで祝日に色付けする方法は?

Googleスプレッドシートは自動で祝日を判別できないため、別シートに「祝日リスト」を作成し、関数を用いて条件付き書式に反映させる必要があります。
毎年リストを更新する手間が発生する点に注意が必要です。

初心者でもテンプレートからガントチャートを作成できる?

Googleスプレッドシートの「テンプレートギャラリー」から「ガントチャート」を選択するだけで基本的な枠組みが提供されるため、誰でも簡単に作成できます。

Googleスプレッドシートのガントチャートアドオンとは何か?

Googleスプレッドシートの標準機能にはない便利な機能を追加できる拡張プログラムのことです。
例えば、「Projectsheet Planning」を導入すれば、日付を入力するだけでグラフを自動生成できる機能などが追加されます

Googleスプレッドシートで作成したガントチャートの編集権限を制限できるか?

共有設定から詳細な権限管理が可能です。
「閲覧のみ」「コメントのみ」「編集可」といった権限をユーザーごとに割り振ることができます。

Googleスプレッドシートはスマートフォンで使用できるか?

スマートフォンでも使用可能ですが、閲覧や編集がしにくいというデメリットがあります。
専用アプリもありますが、パソコン向けに最適化されているツールのため、スマートフォンで利用すると使いにくいと感じるでしょう。

管理ツールを用いてガントチャートを作成するメリットは?

操作の自動化と視覚的な利便性が向上します。
Jootoをはじめとする管理ツールなら自動的にガントチャートが生成でき、日程の変更などの編集も容易です。
管理者の工数を大幅に削減し、タスクの抜け漏れ防止に役立ちます。

この記事の監修

平野貴嗣
株式会社PR TIMES カスタマーリレーションズチーム

2016年4月に新卒第1期生としてPR TIMESに入社。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポートや審査体制整備、サポートデスク構築に従事。その後、タスク管理ツール「Jooto」や「Tayori」のサポート体制を新規構築し、RPA・GAS活用で社内の業務自動化やフロー改善も推進。

2021年にJooto事業部へ異動、2023年よりプロダクト責任者として開発に注力。

プロフィールを見る

記事のコメント

実務では、最初から完璧なガントチャートを作り込むよりも、まずはタスクの粒度を揃え、「誰が・いつまでに・何をやるか」を明確にすることが、結果的に進行の安定につながるケースが多いです。そのうえで、運用しながら精度を上げていく進め方が現実的だと感じています。

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