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  ホーム > Jootoマガジン > プロダクトマネジメントとは?プロジェクトマネジメントとの違い
公開日:2022/10/21
最終更新日:2023/02/06
10月 21

プロダクトマネジメントとは?プロジェクトマネジメントとの違い

プロダクトマネジメント(Product Manegement)の正しい手法とは?

プロダクトマネジメントをご存じですか?
PMといえば、以前はプロジェクトマネジメントやプロジェクトマネージャーのことを指す言葉でしたが、最近ではプロダクトマネジメントという言葉も使われるようになりました。
一体、プロダクトマネジメントとは、何を意味するのでしょうか。

プロダクトマネジメントについて詳しく知りたい方や、自社で実践したいと考えている方は、ぜひ参考にして下さい。


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目次

  • プロダクトマネジメントとは?
  • プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントの違い
  • プロダクトマネジメントの業務フロー
    • 製品のプロトタイピング
    • プロダクトターゲットの設定、明確化
    • プロダクトロードマップ・KPIを定める
    • 効果測定と機能開発の振り返り
  • プロダクトマネジメントにおけるステークホルダー
    • CPO(最高製品責任者・チーフプロダクトオフィサー)
    • PO(プロダクトオーナー)
    • PM / PdM(プロダクトマネージャー)
    • PjM(プロジェクトマネージャー)
    • PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)
  • プロダクトマネージャーに必要な3つの領域
    • ビジネス 
    • UX
    • テクノロジー 
  • プロダクトマネジメントを成功させるために必要なスキル
    • 戦略設計能力
    • マーケティング能力
    • 分析能力
    • プロダクトチームメンバーへのマネジメント力
  • Jootoならプロダクトマネジメントに役立つ機能が満載

プロダクトマネジメントとは?

プロダクトマネジメントの「プロダクト」は製品、商品、制作物といった意味です。
プロダクトマネジメントを直訳すると「製品」を「管理」するという意味になります。
しかし、プロダクトマネジメントは、単に製品管理するだけではありません。

プロダクトマネジメントの仕事は「上流」と「下流」に分かれます。
上流は、製品を市場に投入するまでに何をつくるか、開発の工程をどうするかということを考えます。
下流では、製品を市場投入した後のマーケティングや撤退時期の見極めなどを行います。

プロダクトマネジメントの仕事は範囲が広く、「製品管理」だけでなく「事業責任者」といえるでしょう。
プロダクトマネージャー(PM)に求められる能力は技術や開発力だけでなくビジネスにおける知識や知見が求められます。

近年、単に製品をリリースするだけではなく、顧客のニーズを分析し、深く理解してユーザーのニーズを満たすようなプロダクトをリリースすることが求められています。

プロダクトマネジメントを成功させることで、企業の生産性や売り上げを向上させ、利益の増大に繋げます。

プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントの違い

プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントはよく混同されますが、マネジメントの対象が異なります。

プロダクトマネジメントの対象は製品であり、その製品が市場から撤退するまで仕事は続きます。
求められる能力は、開発・技術とビジネススキルが必要になります。

一方、プロジェクト管理はプロジェクトが対象であり、決められた期間が過ぎれば終了となります。
必ずしも専門的な技術や知識が求められるわけでなく、プロジェクトマネジメントのスキルが必要となります。

それぞれの違いを以下の表にまとめました。

 プロダクトマネジメントプロジェクトマネジメント
対象製品、制作物プロジェクト
期間製品が市場に存在する限り続くプロジェクト開始から終了まで
目的製品価値の最大化決められた期限・予算の中でのミッション達成
求められる知見・スキル技術・開発の知識ビジネスの知見プロジェクトを管理するスキル

どちらもプロダクトの開発についてマネジメントを行うので重複する部分はありますが、プロジェクトマネジメントはプロジェクトを完遂させるのが目的です。
プロダクトマネジメントは、企業がプロダクトを扱う限り、継続的に価値・売上を最大化し続けます。

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プロダクトマネジメントの業務フロー

プロダクトマネジメントプロセスの手法

プロダクトマネジメントは製品開発を行うだけではなく、製品を市場投入した後のマーケティングまで行います。
そのため、プロダクトマネジメントが担う範囲は広く、具体的にどのような業務が行われるのかイメージがつきにくいかもしれません。

具体的な業務と進め方(プロダクトマネジメントプロセス)は以下の通りです。

  • 製品のプロトタイピング
  • プロダクトターゲットの設定・明確化
  • プロダクトロードマップ・KPIを定める
  • 効果測定と機能開発の振り返り

詳しく見ていきましょう。

製品のプロトタイピング

まず製品開発が決まったら、プロトタイピングを行います。

プロトタイピングとは、実際の製品・サービス開発を始める前に、簡単な機能やデザインのみを実装したプロトタイプ(試作品)を作り、デザインや使い心地、工程、必要なリソースなどを検証することを指します。
完成したプロトタイプは、既存のユーザー・顧客に確認してもらうほか、市場リサーチなども行い、ニーズや改善点などを分析・把握し、検証などを行います。

プロトタイピングを行うことで、早い段階で製品・サービスの改善点や問題点を見つけ出すことができ、よりよい製品開発を行うことができます。
またプロトタイプを作成し、実物のイメージを見える形にすることで、新しいアイデアを生み出すきっかけにもなります。
その後、正式に製品開発を行うことになったら、チームメンバーやスケジュールを決定していきます。

プロダクトターゲットの設定、明確化

プロダクトマネジメントを行う上で、ユーザー(ターゲット)が明確になっていると、製品の開発もしやすくなります。
できるだけターゲット層の特徴やニーズを分析し、絞り込むことで製品開発に活かすことができます。
もしターゲット戦略を間違えれば、成果は見込めない可能性が高くなるため、慎重に行う必要があります。

プロダクトロードマップ・KPIを定める

プロダクトマネジメントをどのように行っていくのか、プロダクトマネージャー(PM/PdM)は、プロダクトロードマップを立案します。

プロダクトロードマップとは、製品のビジョン、方向性、優先順位、進捗の概要を要約したものです。
プロダクト開発の規模が大きいほど、また、ステークホルダーが多いほど目的や方向性で同じ方向を向きにくく、それがプロジェクトを迷走させ、成功率を下げる一因にもなり得ます。
プロダクトロードマップを作成しておくことで、ステークホルダーや開発チーム全員が、方向性や優先度などを理解することができます。

そして目的達成のため、戦略やKPI(重要業績評価指標)を定めます。
KPIはプロセスが順調に進んでいるかを計測するための指標です。
事前にKPIで目標になる数値を決めておくことで、指標を参考にした評価や優先度の決定、今後の目標設定ができます。

効果測定と機能開発の振り返り

開発した製品の機能などを効果測定し、分析して振り返るのも重要な役割です。
プロダクトマネジメントは、プロジェクトが完遂してからも、自社がその製品を市場から撤退させるまで続きます。

機能開発を振り返る作業をすると、目標や改善点が明確化します。
継続的に、製品の価値・売上を増大させるために、分析結果を生かした製品開発に取り組みましょう。


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プロダクトマネジメントにおけるステークホルダー

プロダクトマネジメン(Product Management)におけるステークホルダーたち

プロダクトマネジメントには、最高責任者であるCPOをはじめとしたさまざまな人物が携わります。

プロダクトをつくるために必要なメンバーの全体像や各メンバーが担うべき役割については明確な正解がなく、組織によって異なります。
アジャイル開発のスクラムを採択する場合などでも、チームの編成は変わっていきます。

代表的な職種は以下の通りです。

  • CPO(チーフプロダクトオフィサー)
  • PO(プロダクトオーナー)
  • PM / PdM(プロダクトマネージャー)
  • PjM(プロジェクトマネージャー)
  • PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)

詳しい役割をご説明します。

CPO(最高製品責任者・チーフプロダクトオフィサー)

CPO(チーフプロダクトオフィサー)とは、最高プロダクト責任者のことです。
CPOの業務範囲は企業により異なり、規模の小さい企業では実質的にCEO(Chief Executive Officer:最高経営責任者)がCPOの役割を担っているケースも多く見られます。

PO(プロダクトオーナー)

PO(プロダクトオーナー)は、開発チームの責任者を指すことが多いです。
プロダクトの価値を最大化する方法について考え、その成功・失敗について責任を持ちます。
プロダクトのコンセプトに基づき、アイディアをどう制作現場へ落とし込んでいくか、スケジュールやリソースを考えながら実行していく役割です。

企業やチームの規模によって、定義は異なり、「プロジェクトマネージャー」と統一し、はっきりと差別化されていないことも多いです。

PM / PdM(プロダクトマネージャー)

PM / PdM(プロダクトマネージャー)とは、企業が顧客に提供するプロダクトに対して全体的な責任を負い、利益の最大化を目指す職種です。
企業の目標や目的を実現するために、プロダクトを通じて戦略を実行し、組織の成果へとつなげる指揮官・責任者です。

プロダクトを育成する役割と、メンバーをまとめプロダクトチームを率いるという二つの主な役割を持っています。

PjM(プロジェクトマネージャー)

PjM(プロジェクトマネージャー)とは、プロジェクト全体の責任を負う立場にあります。
プロジェクトの計画やスケジュールを立て、進捗を確認し、何か問題があれば調整を行います。

プロジェクトの企画・計画立案・メンバー選定・進行管理・品質管理・課題解決など業務内容は多岐に渡ります。
また、営業、マーケティング、財務など他部署と連携や、社外の協力会社との折衝、顧客への納品に携わる場合もあります。

プロダクトマネジメントを、主導していく立場といえるでしょう。

PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)

PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)とは、顧客が求めているプロダクトを見つけ、顧客のニーズを満たせるようなプロダクトの企画、設計、マーケティング、販売の方法を考える職種です。
PM(プロジェクトマネージャー)の役割から、マーケティングに特化する役割として生まれました。
日本国内ではまだ導入している企業は少ないようですが、海外の大手IT系企業では既に一般的となっている職種です。


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プロダクトマネージャーに必要な3つの領域

ここからは、プロダクトを育成し、実際に現場でプロダクトチームを牽引する役割を担う、プロダクトマネージャー(PM / PdM)に注目して進めていきます。

プロダクトマネージャーにはプロダクトを育成する役割がありますが、そのためには以下の三つの領域が必要だといわれています。

  • ビジネス
  • UX
  • テクノロジー

この三つの領域の交わるところが、プロダクトを育成する上で必要な役割といわれています。
三つの領域に基づいて、プロダクトの舵取りをしていくことがプロダクトマネジメント成功への近道となります。

ビジネス 

プロダクトが市場でユーザーを獲得し、収益を上げることができるのか判断する領域です。
開発、設計、顧客、およびビジネスの間のコミュニケーション ギャップを埋めることで、チームがビジネス目標を達成するのに役立ちます。

UX

プロダクト マネジメントではユーザーエクスペリエンスが重視されます。
ユーザーの本当のニーズを発見し、それらを満たす形で提供することで、優れた UXを実現させるための領域です。

テクノロジー 

プロダクト マネジメントは、エンジニアリング部門でも行われます。
コンピューター サイエンスを深く理解していることが大切です。
テクノロジー領域では、他領域で導き出された施策が、実際に実装可能なのかを判断します。


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プロダクトマネジメントを成功させるために必要なスキル

プロダクトマネージャー(PM)が、プロジェクトを主導するためのスキルについて

プロダクトマネジメントを成功させるためには、前項の三つの領域以外にも、下記のスキルが必要になります。

  • 戦略設計能力
  • マーケティング能力
  • 分析能力
  • プロダクトチームメンバーへのマネジメント力

詳しくご説明いたします。

戦略設計能力

プロダクトマネジメントは、製品の管理ではなく製品を主体としたビジネスマネジメントです。
製品を売るための戦略を導き出すための戦略設計能力が非常に重要となります。

具体的に設計する戦略の内容は、市場調査からのセグメンテーション・ポジショニング・コンセプト設計・ライフサイクルマネジメントなど多岐に渡ります。

プロダクトマネジメントは戦略にしたがって進められていきます。
プロダクトマネージャーは、単に戦略についての知見が豊富なだけでは不十分で、実際にビジネスフレームワークなどを駆使して、根拠のある戦略を導き出せるスキルが必要となります。

マーケティング能力

プロダクトマネジメントでは、マーケターとしての能力も求められます。
プロダクトをリリースして、ユーザーのニーズに応じて改善を重ねることは大切ですが、それだけで満足するのではなく、目標となる売上を達成することが求められます。

対象となるプロダクトに合ったマーケティング・セールス戦略を実践し、売上を最大化させるためには、幅広いマーケティング知識やスキル、手法を駆使し、実行しなくてはいけません。

分析能力

プロダクトマネジメントは、自社がその商品(プロダクト)から撤退するまで継続します。
したがって、現在の状況を分析し、改善点を見つけ出すための分析能力は重要です。
企業がどのような価値や体験を提供すれば、顧客(ユーザー)の支持を得られるのかを分析する能力が求められます。

顧客の求めるニーズや、抱える課題を見極め、プロダクトのアイデアやコンセプトに落とし込むためには、リサーチや分析の手法に長けているだけでなく、優れた観察眼や豊富な知識、柔軟な思考なども必要となってくるでしょう。

プロダクトマネジメントは深い顧客への理解からはじまります。
顧客の求めるプロダクトを市場に届けるためには、分析能力を鍛えておくことが重要です。

プロダクトチームメンバーへのマネジメント力

プロダクトマネージャーにとって、プロダクトを育成する役割のほか、チームメンバーをまとめるのも重要な役割です。
これはプロジェクトマネージャー(PjM)の役割と共通する部分でもあります。

チームメンバーのタスク・スケジュール管理を適切に行うことで、プロジェクトの遅延を防ぎ、プロダクトを成長させることにもつながります。
他社との折衝の際も進捗状況を把握しておくことでスムーズに勧めることが可能となります。

プロダクトマネージャーの業務範囲は幅広いため、タスク・スケジュール管理には、よくプロジェクト管理に使われるツールを使うとスムーズです。


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タスク・プロジェクト管理ツールJooto

プロダクトマネジメントを成功させるためには、チームをまとめ、それぞれのタスクや進捗を管理する必要があります。

プロダクトマネジメントは長期に渡りプロジェクト化することが多いので、誰もが使いやすく、メンバーの増減があってもすぐに馴染むことができるタスク・プロジェクト管理ツールがあると便利です。

Jootoはシンプルで使いやすいカンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツールです。
基本操作はドラッグ&ドロップで、直感的に使えるシンプルなデザインが魅力ですが、詳細な進捗と大局的なスケジュール感を管理すべきプロダクトマネジメントにおいて、ひと目でプロダクトの状況を可視化してくれるガントチャート機能は重宝するでしょう。

ぜひプロダクトマネジメントにJootoをお役立てください。

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