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ホーム > コンテンツ(ブログ) > プロジェクト管理 > WBSツール・テンプレートとしてのJooto活用法
公開日:2019/06/24
最終更新日:2020/01/21
6月 24

WBSツール・テンプレートとしてのJooto活用法

目次

  • 1 WBSとはなにか?作成の手順は?
  • 2 WBSツールとしてのJooto活用手順
    • 2.1 カードとしてタスクを洗い出す
    • 2.2 担当と期限を入力する
    • 2.3 大枠のタスクをリストとして作成する
    • 2.4 タスクの分類・順序を精査する
    • 2.5 ガントチャート画面で確認をする
    • 2.6 タスクの詳細や分類を見直す
  • 3 Jootoを使ってWBSを作成してみましょう

WBSとはなにか?作成の手順は?

プロジェクトの進捗管理ツールとして利用されるWBS。様々な業務で利用されているので、実際に使ったことがある人も多いでしょう。WBSとは、作業を分解して構造化する手法です。プロジェクトに必要な作業を洗い出し、それぞれの作業にかかる時間や担当者を決めていきます。WBSについての詳しい解説は、プロジェクト管理の基本ツールWBSとは?サンプル付きで解説をご参照ください。

JootoはWBSとしてプロジェクト管理を行うことができるツールです。Jootoを利用すればWBSを簡単に、効率よく利用することができるでしょう。この記事では、Jootoを利用したWBSの作成方法を説明していきます。

 

 

WBSツールとしてのJooto活用手順

カードとしてタスクを洗い出す

まずはJootoにログインし、プロジェクトを作成します。プロジェクトを作成したらタスクを洗い出します。この段階ではあまり詳細を考えずに、思いつくタスクをどんどんカードとして作成していきましょう。タスクの作成は各リスト上部に表示されている「タスクの追加」をクリックして簡単に作成することができます。

 

 

担当と期限を入力する

作成したカードには、担当者と期限を入力しましょう。作成したカードをクリックするとポップアップ画面が開き、開いたカードの詳細を設定することができます。

 

 

大枠のタスクをリストとして作成する

作成したタスクの工程を管理するためにリストに工程(フェーズ)名を入力して作成しましょう。プロジェクトを作成すると、「ToDoリスト」「進行中」「完了」というリストが作成されています。これをそのまま利用してもよいですが、今回はシステム開発部のプロジェクトですので、大枠のタスクをリストにします。「トップ画面」「図書検索画面」「結果出力画面」「マスタ管理画面」「データベース」というリスト名に変更します。プロジェクトに合わせてリストは自由に作成することができます。

 

 

タスクの分類・順序を精査する

上記で作成したリスト(大枠のタスク)にそれぞれのタスクを分類していきましょう。「トップ画面 UI作成」「ボタン 検索画面へ」、「設計(ER図)」などそれぞれのタスクを親子関係にあるリストへ移動していきます。タスクを記載したカードはドラッグ&ドロップで簡単に移動できます。

 

 

ガントチャート画面で確認をする

Jootoはかんばん形式(ボード形式)だけではなく、ガントチャートでタスクを確認することが可能。Jootoではタスクに期限を入力すれば、自動的にガントチャートが作成され、表示を切り替えるだけで見ることができます。

WBSでも進捗確認はできますが、ガントチャートはタスクの期限を棒グラフで表示しているため、パッと見て全体を把握することができます。ガントチャートを見ながら抜け漏れがないか、スケジュールやタスクの配分に無理がないかを確認していきましょう。タスクの構造が適切かどうかもガントチャートなら気づきやすいので活用してください。

 

 

タスクの詳細や分類を見直す

ガントチャートでプロジェクト全体を確認し、タスクの抜け漏れや不明確な点、無理のあるスケジュールなどがあれば修正していきましょう。修正点があれば、ガントチャートからかんばん方式へ表示を切り替えて、修正するカードをクリックして内容を修正していきます。このように、ガントチャートとかんばん方式を行き来してプロジェクトをチェックし、WBSの精度をあげていけば、無理のないスケジュールを作成することができます。

 

Jootoを使ってWBSを作成してみましょう

WBSは作成するのにJootoは大変便利です。JootoにはWBSを作成するために必要な機能が予め揃っています。タスクの作成は簡単にできますし、順序の入れ替えやリスト間の移動もドラッグ&ドロップで可能。

またプロジェクトには変更が付いて回ります。突発的なトラブルやクライアントの希望で仕様が変更になることが少なくありません。Jootoであれば、かんばん方式の画面で簡単に修正や変更ができます。Jootoを利用してWBSを作成し、プロジェクト管理を行なえば、効率よく無駄のないスケジューリングができます。

仕事でプロジェクト管理をしている人はぜひ、Jootoをチェックしてください。実際に触れてみればその利便性を実感できるでしょう。

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