サブタスクとチェックリストの違いについて

ユーザーの皆さまからの問い合わせで多いのが『サブタスクとチェックリストの違い』についてです。

・ サブタスクとチェックリストのどちらも機能的にはほとんど同じようですが。
・ それぞれの効率的な使用方法を知りたい。

実際のところ、サブタスクとチェックリストの “大きな” 違いはありません!ですが、それぞれの特徴、活用方法を紹介します。
 
 

サブタスクについて

メイン(主)のタスクに対して、文字通り、サブ (補助)的な作業内容を追加する機能で、タスク内容を細かく分けて管理することが可能です。
 

サブタスクでできること

・ 進捗状況をプログレスバーにて%で表示
・ サブタスクアイテムのドラッグ&ドロップ並べ替え

サブタスクのみの機能:
・ サブタスクアイテムごとに担当者の割り当て 担当者として割り当て時にメール通知が送信
・ タスクの担当者とは別のメンバーの割り当てが可能
・ 完了サブタスクの表示・非表示
 

サブタスクの活用例

■ プロジェクトボード『引越し』
■ タスク『ガス水道電気インターネット』・・・公共料金の旧住所での解約、新居の契約手続き

サブタスクは『ガス』『水道』『電気』を作成し、各項目ごとに担当者を割り当てして管理します。

Subtask-1
 
 
 

チェックリストについて

タスク内容で確認事項やメモ的なことを追記し、細かく分けて管理することが可能です。
 

チェックリストでできること

・ 進捗状況をプログレスバーにて%で表示
・ チェックアイテムのドラッグ&ドロップ並び替え

チェックリストのみの機能:
・ 複数チェックリストの作成とチェックリストごとのプログレスバー表示
・ チェック項目をタスクとして移動
・ 他タスクの既存チェック項目からコピーして作成
 

チェックリストの活用例

■ プロジェクトボード『引越し』
■ タスク『荷物の整理』・・・捨てていくものの、新居で新しく購入する物の整理

チェックリスト①『捨てるもの』、チェックリスト②『購入するもの』にそれぞれ項目を追加し、完了したものはチェックを付けていきます。

check-sub-1
 
 
 

サブタスクとチェックリストのまとめ

個人で活用する分にはチェックリストで十分だと思います。
理由は、タスク画面からチェックリストの有無は確認できますが、サブタスクはタスク画面のタブから確認する必要があるという手間があります(サブタスクの有無はプロジェクトボードのタスク一覧画面のアイコンに表示)。

複数人チームのプロジェクトの場合、タスク担当者とは別のメンバーやサブタスクごとに異なる担当者の割り当てが可能のためサブタスクの利用がお勧めです。ユーザーの担当タスクが明確でチームとして管理がしやすいという利点があります。

結論・・・
チェックリスト = 個人プロジェクト向け
サブタスク = 複数人プロジェクト向け