約3ヶ月ぶりとなる開催!
Jootoチームがユーザーの皆様と交流する「Jooto Night Vol.2」を2月7日(水)に開催しました。 今回が第2回目の開催となります。前回を上回る来場者数でした! 「仕事の生産性をあげる”記憶”の使い方」というテーマで、トレスペクト教育研究所の宇都出雅巳氏にご登壇頂き、カンタンなワークショップも交えながら、「潜在記憶」や「ワーキングメモリー」について理解を深め、タスク・プロジェクト管理やコミュニケーションのあり方を学ぶというものでした!デザインリニューアル、開発についてのお知らせ
デザインリニューアルについての進捗報告をさせて頂きました。本当は設計図となるワイヤーフレームや、デザインの一部をお見せしたかったのですが、タイミング的に難しく、、ぐぬぬ、、 開発については、細かな機能のアップデート、サーバーのアップグレードについてのお話をしました。「仕事の生産性をあげる”記憶”の使い方」
そして当日のメインテーマ!当日の資料の一部抜粋したものが下記となります。 一部説明をしますと、、 人間には一時的に記憶を留めておく領域「ワーキングメモリー」があります(PCのRAMみたいなもの)。しかしこれには限界があります 人間は多くても7つの事象しか瞬間的に覚えておくことができません。これをみなさんに実際に体感してもらい、「頭の外」で考えることの重要性を認識してもらいました。わたしには注意力や、記憶力がある!というのは全くアテにならないということですね。。 そして時にコミュニケーションの阻害要因となる「潜在記憶」。こちらについてもユーザー同士でペアを組んで、ワークショップをしてもらいました。コミュニケーションする時には相手に意識を向けることがいかに重要なのかを体感してもらえたと思います。 気づけば満員に!懇親会もたくさんの方に残って頂きました!
↑Jootoの初のノベルティグッズ、ハイチュウ!(結構好評でした) 懇親会は、多くの方が最後まで残って頂き、Jootoの今後についてなどたくさんのお話を聞くことが出来ました。「Jooto Nightは全部出席します!!」と言ってくださる方もいて大変光栄でした! 次回もよろしくです!下田祐介(事業本部長)のプロフィール
日本でWeb系ベンチャー、IT営業などを経験後、フィリピン、イギリス、シンガポールにて複数のスタートアップ事業に携わる。2014年にJootoをローンチ。2017年にPR TIMESヘ参画。
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