Jootoでは、「会議で決めたことが実行につながらない」という課題をテーマにしたオンラインセミナーを、2026年7月16日(木)に開催しました。
「あれってどうなりましたか?」という確認が毎回繰り返される、担当者や期限が曖昧なまま会議が終わってしまう——など、多くの企業に共通する「会議のお悩み」に対し、本セミナーでは会議を「決めて終わり」から「実行につながるもの」に変えるための考え方と、Jootoを使った具体的な運用方法、さらにAIを組み合わせた最新のTipsが紹介されました。
この記事では、セミナー内容の一部をご紹介します。実際のデモ画面や具体的な運用例まで詳しく知りたい方は、ぜひアーカイブ視聴でご確認ください。
目次
なぜ会議は「話しっぱなし」になってしまうのか
セミナーでは、会議が「話しっぱなし」になりやすい原因として、会議前・会議中・会議後のそれぞれに次のような課題が潜んでいることが紹介されました。
- 会議前:何を話すか、何を決めるかが曖昧なまま準備不足で当日を迎えてしまう
- 会議中:共有・相談・意思決定のどの視点で話せばよいかが混ざり、結局何が決まったのかが曖昧になる
- 会議後:議事録は残っても、誰が何をいつまでにやるかという進行管理とは分断されてしまう
こうした要素が複合的に絡み合うことで、「会議で話した内容が、あとは実行するだけという状態まで落とし込めていない」というギャップが生まれてしまう、というのがセミナーでの整理です。
会議を「実行につながるもの」に変える3つの視点
原因の整理を踏まえ、セミナーでは会議前・会議中・会議後のそれぞれで意識したい変換の視点が紹介されました。
- 会議前:アジェンダを「何を話すか」ではなく「何を決めるか」から逆算した形に変える
- 会議中:発言をその場で担当者・期限・完了条件まで含めた「ネクストアクション」に変える
- 会議後:議事録を、進捗や停滞を追える「実行管理」に変える
こうして会議前・会議中・会議後それぞれで意識を変えるだけでも、会議の質は大きく変わっていきます。
Jootoでの活用イメージ
セミナー後半では、実際にJootoの画面を操作しながら、上記の考え方を運用に落とし込む方法が紹介されました。
Jootoは「リスト」と「タスク」というシンプルな構造でできており、タスクには担当者・期限・優先度・コメントなどを設定できます。
この仕組みを使い、会議のアジェンダ共有からネクストアクションのタスク化、進捗管理までを一つの画面でつなげている企業の活用例として、通常の会議での運用に加え、部長会・経営会議といった上位会議での運用事例も紹介されました。
このように会議の運用を仕組み化できると、次に取り組みたくなるのが、そこへのAI活用です。
AIとの組み合わせで、さらに効率化へ

セミナーの最後には、最新のAI活用トレンドを踏まえたTipsも紹介されました。
会議の録音・文字起こし・要約から、そのままタスク登録までを自動化する拡張機能「Jooto Next」のデモや、他のAIツールを使う場合の代替的な運用方法もあわせて紹介されています。
▼「Jooto Next」の使い方については、こちらのセミナーレポートで紹介しています。
【イベントレポート】Jooto Nextで「決めて、進めて、振り返る」
一方で、AIによる効率化には向き・不向きがあり、最終的な判断や進捗フォローは人が担うべき領域であることも強調されました。
会議の仕組みとAIの力を組み合わせることで、日々の会議をより実行力のあるものへと変えていくことができそうです。
アーカイブ視聴でさらに詳しく
本記事でご紹介したのは、セミナー内容のごく一部です。アーカイブ視聴では、以下の内容もあわせてご覧いただけます。
- 3つの変換それぞれの、具体的な会話例・言い換え方
- Jootoの画面を実際に操作しながらの活用デモ(会議記録リスト・部長会での運用など)
- Jooto Next拡張機能による「録音→文字起こし→タスク化」の一連の流れ
- AIとの役割分担についての詳しい解説
会議を「決めて終わり」ではなく、実行につながる仕組みとして定着させたいとお考えの方は、ぜひアーカイブ配信をご覧ください。
アーカイブ視聴をご覧いただき、個別相談会を希望される方については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。



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