【住宅・不動産DXサミット】
企業の生産性を飛躍的に向上させる次のテクノロジーとは!?
開催日時:2021年12月16日(木曜日) 11:00-12:00
セミナー概要
こんな方へおすすめ
●住宅・不動産企業でDX化を進めたいと思っている経営者・経営幹部
●デジタルツールを入れたもののなかなか事業の生産性向上を感じられない方
●デジタルツールの導入を検討しているものの、何から導入したらいいかわからない方
本セミナーの内容
2020年から大きく進んだ住宅・不動産業界のDX化。
たくさんの企業が、「働き方改革」「テレワーク」「DX」といったトレンドに乗り、ITツールを導入したのではないでしょうか?
その一方で、実はデジタルトランスフォーメーション(DX)に成功している日本企業はわずか14%。さらに、テレワークの導入により、50%弱の会社が生産性が下がったと感じています。
そんな中、確実に生産性を上げている会社も多数存在します。そんな成功している会社はどんなDXを取り入れているのでしょうか?
このセミナーでは、住宅・不動産業界におけるDX化を推進するトップ企業たちが、本当に必要なDXについてお伝えします!
こんなお話をします
第1部:各社事業説明
アンドパッド社、iYell社、PR TIMES社による事業内容説明
第2部:パネルディスカッション
住宅・不動産業界にとって本当に必要なDXと、目指すべき働き方改革について
第3部:Q&A
パネリスト
iYell株式会社 社長室室長 石川 仁健
2004年、建材メーカー入社。2011年、リニュアル仲介(全国約600社の不動産・建築事業者ネットワーク本部)の創業メンバーとして執行役員不動産事業部長に就任。不動産仲介事業の立上げを経験。並行して、国交省の中古住宅取引普及促進モデル事業として採択された、首都圏既存住宅流通推進協議会 事務局長を兼務。中古住宅取引における、宅建業者と建築業者や金融機関等との連携モデルの検証や、インスペクション、瑕疵保険、住宅履歴情報の活用や消費者への周知、普及促進のための活動を行なう。
2019年、iYellに転職。マーケティング、カスタマーサクセスの責任者を経て、2020年10月より現職。大手住宅事業者とのアライアンスを担当。
株式会社アンドパッド VP of New Business 今井 亮介
大学院卒業後、日本設計にて建築士として国内外の大規模開発に携わったのち、ブランド・コンサル・ファームにて新規ブランド開発のプロジェクト・マネージャーとして従事。
その後、個人で新規事業開発コンサルティングを提供しつつ、自身で複数のスタートアップ立上げを経験。2020年5月よりアンドパッドに新規事業開発の責任者として参画。
株式会社PR TIMES Jooto事業部 事業部長 山田真輔
業界最大手のマーケティングリサーチ会社にて、セールスマネージャーとして新組織立ち上げを行う。その後、デジタルマーケティング部門マネージャーとしてサービス開発を担当。
2020年、社会人向け教育事業会社の取締役COOに就任(現在は非常勤にて支援)。2021年、PR TIMESに参画。同社運営のタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」責任者。
モデレーター
SCデジタルメディア株式会社 マネージャー 川村真一
業界最大手ハウスメーカーのマネージャーとして従事後、アメリカ、イギリス、中国を渡り歩き、現地で職務経験を積みながら経営学修士(MBA)を取得。
その後、国内コンサルティング会社に所属し、コンサルティング事業部マネージャーに就任。東証1部上場企業から、地域密着の中小企業まで様々なコンサルティングを行う。
2017年、創業50年の建設業企業にて取締役就任
2020年、SCデジタルメディアに参画し、事業開発に従事。
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