この度、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、スマートキャンプ株式会社（以下「スマートキャンプ」）が今最も評価されているSaaS（※）を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」において、プロジェクト管理・工数管理部門で「Good Service」に選出されたことをお知らせします。

BOXIL SaaS AWARD Winter 2022について　https://boxil.jp/awards/2022-winter/

（※） SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。

BOXIL SaaS AWARD Winter2022でプロジェクト管理・工数管理部門「Good Service」を受賞

「BOXIL SaaS AWARD（ボクシル サース アワード）」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイトBOXIL SaaSに掲載されているサービスの中から優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」は、2021年10月1日から2022年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約10,000件を審査対象としており、「Jooto」はプロジェクト管理・工数管理部門「Good Service」に選ばれました。

多くの「チーム」においてJootoを導入することで課題が解決したという声がBOXILのレビューとして寄せられていますので、一部をご紹介いたします。

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「BOXIL」ユーザーから「Jooto」へ寄せられたレビューの一部をご紹介

メーカー/製造系

タスクでTO-DOリストが見える化出来るので、わざわざ手帳を確認する必要が無くなった。また、日程管理（進捗管理）も出来るので非常に便利。日程管理はメール送信すれば業務の忘れが無くなるのでなお良いと思います。
これまで案件管理をエクセルで行っていて会議の時間が長かった、jootoを導入してからは案件や進捗が管理しやすくなったため、会議時間が短縮された。また、関係部門との情報共有も出来るようになった。

輸送/交通/物流/倉庫系

スタッフへのタスク依頼及び、稼働状況把握のために導入しました。 様々なプロジェクトが同時期に発生している時に、各自のタスク管理と進捗を把握する良いツールです。 ボード表示、ガントチャートといった切り替えがすごく使いやすい。 シンプルな画面で視認性が高く、スタッフが今どれくらいのタスクを抱えているのかが一目で分かるように、業務管理も楽になりました。
今まではスタッフへのタスク依頼をチャットツールで行なっていましたが、チャットでの会話に紛れてしまいタスク依頼が見つけられなくなったり、 今依頼しているタスクの全体像がわからなくなる（その結果、今仕事を依頼していいのかどうかわからなくなる）ということがよくありました。 しかしJootoを導入してからは現在はどういった状況にあるのかが把握しやすくなり、適切なタイミング・量のタスク依頼ができるようになったと感じます。 プロジェクト全体での進捗管理もそうですし、マネジメント面からも誰にどのタスクを依頼すれば良いのか、マネジメント・労務上も非常に役に立ちました。

小売/流通/商社系

ブラウザでチームタスク管理を行うことができる非常に秀逸なソフト。コミニュケーションツールとも連携できるので使い勝手が良く、今では欠かせないアプリとなっています。
また、タスクを整理するためのラベリングもできるため、このサービスを利用すること副次的に業務整理可能です。さらには社内にリアルタイムに共有できるので仕事の段取りもスムーズになります。
利用すること個々のタスク把握の効率化、業務整理が格段と早くなりました。

BOXIL SaaS「Jooto」クチコミページ　https://boxil.jp/service/202/reviews/

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BOXIL SaaSとは

「BOXIL SaaS（ボクシル サース）」は、法人向けクラウドサービスを無料で比較し、まとめて資料請求できるSaaS比較情報サイトです。機能、料金、導入事例などの製品情報を網羅しており、複数のサービス比較表が作成可能です。導入推進者による良質な口コミも豊富に揃え、SaaS選定における非効率を無くします。 

「BOXIL SaaS」URL： https://boxil.jp/