こちらの交流会は定員に達しましたので、お申込みは締め切らせて頂きます。
沢山のお申込みありがとうございました!
ユーザー交流会 「Jooto Night」 Vol.1について
Jootoがユーザー様と交流する、ユーザー交流会(MeetUp) 「Jooto Night」 Vol.1を開催します!
2017年9月29日(金)に株式会社PR TIMESに事業譲渡を行ったばかりのJooto。
経営陣の下田(元CEO)と原(元CTO)はシンガポールから日本に戻り、
PR TIMESのオフィスからJootoの運営をしています。
そこで!
これまでJootoをお使いいただいている、ユーザー様に感謝の意を表しまして、
このタイミングで、改めてみなさまへ直接のご挨拶を差し上げ、
懇親会を兼ねた交流会を行いたい!と考えております。
・ セミナー名:ユーザー交流会 「Jooto Night」 Vol.1
・ 日時:2017年10月30日((月))19:15-21:30(19:00受付開始)
・ 参加費:無料
・ 定員:50名(増席しました)
・ 会場:株式会社PR TIMES
・ 住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-27-25 ヒューリック南青山ビル3F |
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
はじめての開催となりますが、今回は懇親会を含め、下記の内容で行いたいと考えています。
時間 |
内容 |
スピーカー |
19:00 |
開場(受付開始) |
|
19:15 |
Meetup 開始 Jooto事業本部 本部長 下田よりご挨拶 |
下田 |
19:20 |
Jootoをシンガポールでこうして生まれました |
19:35 |
Jootoの成長と今後の展望。Google検索結果1位を実現したその理由 |
19:45 |
Jootoをこうやって使われてます。事例を一挙公開 |
20:00 |
今後の実装予定の機能について |
原 |
20:20 |
懇親会(お飲物と、お食事をご用意) |
|
21:30 |
終了 |
|
内容について
ご挨拶
シンガポール発のJooto。運営元が海外であったという理由から、これまで日本のユーザー様と直接コミュニケーションをさせて頂く機会が、極端に少なかったのが大きな課題でした。日本法人での運営となり、改めまして感謝の意を込めまして、Jooto事業本部の下田からご挨拶をさせて頂きます。
Jootoをこうして生まれました
なぜ我々がシンガポールでこのサービスを始めたのか、Jootoの誕生ストーリーをお伝えします。
Jootoの成長と今後の展望。Google検索結果1位を実現したその理由
皆様のご支援のおかげで、ユーザー数は100,000人を突破しました。ここまで来れた理由はいくつかありますが、ユーザー様からのご要望に沿った機能実装や、Google検索結果の順位を上位に出来たことも大きな理由の一つでした。様々なキーワードで上位表示を実現できたのです。たった2名の運営、限られたリソースの中で我々が実践してきたこと等、お伝えします。
そして、PR TIMESの運営となった今、今後のビジョンや展望をお伝えできればと考えております。
Jootoをこうやって使われてます。事例を一挙公開
Jootoのユーザー層はとても幅広いです。営業、制作案件、ライター管理、採用プロジェクト、工程管理、プライベートな使い方などなど、一挙公開いたします。
今後の実装予定の機能について
これまで要望が多かった機能の追加、修正の予定などをこの場所だけでお伝えします。実際に参加いただいてる皆様から、ご意見を頂きながら、共にJootoを改善していくためのディスカッションに発展したら嬉しいです!
開催場所

株式会社PR TIMESのコミュニケーション&信頼づくりの場「TIMES GArDEN」にて開催します。
お飲物とお食事も用意いたしますので、ユーザー様同士の交流もざっくばらんにして頂ければ!と思っています。
http://prtimes.co.jp/about/
(銀座線外苑前駅より徒歩3分)
こちらの交流会は定員に達しましたので、お申込みは締め切らせて頂きます。
沢山のお申込みありがとうございました!
主催者の2人
下田祐介のプロフィール
1982年生まれ。日本でWeb系ベンチャー、IT営業などを経験後、フィリピン、イギリス、シンガポールにて複数のスタートアップ事業に携わる。2014年にJootoをローンチ。2017年にPR TIMESヘ参画。現在Jooto事業本部 本部長
原悠介(タイラー)のプロフィール
1984年生まれ。大学卒業後、中小IT系企業にSEとして就職。2011年からシンガポールの外資系ITネットワーク企業で経験を積み、その後ゲーミング事業のスタートアップ企業にヘッドハントされる。2015年よりJootoに参加。Jooto事業本部 技術責任者
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