株式会社PR TIMESでの運営に代わり、早1ヶ月が過ぎようとしてますが、Jootoをユーザー交流会(Meetup)を先日行いました! その様子をお伝えしたいと思います。多くのユーザー様にご参加いただき、
貴重な意見交換も活発に行われ、とても意義のあるミートアップだったと感じています。
Jooto Nightの目的
Jootoを、もともとシンガポールで生まれたWebサービスです。メインで運営してきた、下田と原も当然シンガポールにいました。みなさまのご支援のおかげで、ユーザー数は順調に増加してきたのですが、多くのユーザーが日本からの登録でした。
日本とシンガポールの距離的な問題もあってか、サービスを向上させるために必要な、
ユーザーとの直接的なコミュニケーションがほぼ出来ていなかったのは大きな課題でした。
PR TIMESと事業提携したのは、これを解決するためでもありました。そしてすぐに「Jooto Night」の企画をしました。
こんな内容でした
まず皆様へ、これまでの感謝の意を伝えるとともに、下記の内容で進めました。
・Jootoをどうしてシンガポールで生まれたのか?
・これまでの成長の歩み
・今後の展望
・Jootoの使い方、導入事例など
・直近の開発の予定
特筆すべきは、、、
来年早々に控えてる、Jootoのデザインリニューアルについてです。
すでにこのプロジェクトは始まっており、早ければ来年の2月か3月に公開できれば!と考えています。
質疑応答、そして懇親会
質疑応答の場面でも色々なご意見、ご質問を頂きました!今後のリニューアルに投影していければと考えています。そしてユーザー同士の交流も盛んだったようで、これはとても嬉しかったです。なんかビジネスが生まれてくれたら面白いなって思ってます。
そして一番ビックリだったのが、Jootoの発音、イントネーションがわからない、といった声が多かったことです笑
ジョートー、です。イントネーションは、頭にあります。
ジョートーですね笑
またやります!Jooto Night Vol.2
というわけで、大盛況に終わった、Jooto Night Vol.1!
21:20が終了時間だったのですが、多くのユーザー様が、最後まで残ってくれて、その後もしばらくの間、個々に色々なお話ができました。
Jooto Night、2回目、3回目と、定期的に開催していきたいと思っています。次はJootoのリニューアルが終わったタイミングかな、と考えています。
今回参加された方も、されなかった方も、次回のJooto Night是非お越しください!!
※美味しいコーヒーとカクテルを提供してくださった、代官山のカフェ「私立珈琲小学校」のバリスタの吉田先生、ありがとうございました!
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