今回のプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 当社)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。今回のプレスリリースは「Jooto」の夢です。
「Jooto」は、タスク・プロジェクト管理を通じて、チームで仕事を進める際に仕事の全体像や進捗が見えずに仕事が滞る状態を解消し、リアルとオンラインのハイブリットな働き方を支援してきました。私たちはチームを支援し続けることで、行動者を増やすことができると信じています。仕事の成果総量を上昇させ、一人ひとりが成果を出し続けるチームになる。そして、誰もがニュースの主役になる世の中を実現します。
- 一人ひとりがニュースの主役になれるチームを生み出していく
当社は「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げています。
その中で、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は行動者を直接支援できると考えています。より多くの行動を起こすために、非常にシンプルで強力な方法があります。それは、「誰が」「いつまでに」「何をするか」を決めることです。
業務上起こりうる難解で複雑な問題や課題も、「誰が」「いつまでに」「何をするか」の決定を繰り返し行い、常に次に行うべき一歩目を補助することで、解決に向けることができます。
一歩目を決めると、取るべき指針が見え、行動が起きます。
その行動の進捗が見えると、行動が変わり、仕事が進みます。
仕事が前に進めば、いずれ仕事は完了し、成果が見えます。
成果が見えれば、仕事が楽しくなり、次の挑戦(一歩目)が決まります。
この循環を生み出すことで、一人ひとりがニュースの主役になれるチームになれると考えています。
「一歩目を決める」「進捗が見える」「仕事が進む」「成果が見える」というJootoが得意とする領域に加え、今後のサポートとプロダクトのアップデートにより、「行動が起きる」「行動が変わる」「仕事が完了する」「仕事が楽しくなる」も実現できるようなサービスにしていきます。
「Jooto」はこのような循環を作り出すチームを生むプロダクトを目指します。
- 誰もが仕事を一歩前に進められる体験を与えるプロダクトを目指して
「Jooto」はこれまでのユーザーの声や、私たちがタスク・プロジェクト管理と向き合う中で目指すべき11の「Jooto GOALS」を決めました。
- メンバーみんなでタスクを共有しよう
- 「ふせん」のはられていないPC・モニターに
- チャットツールの「さかのぼり」をなくそう
- メンバー自身が期限を設定し、まもる組織に
- 「進捗確認のための会議」を削減しよう
- TODOの「ヌケモレ」をなくそう
- 優先順位を見える化しよう
- ファイルの再送をゼロに
- 「だれボール」をクリアに
- 上司へのリマインドを不要に
- 会話と助け合いをもっと活発に
この「Jooto GOALS」の達成を通じて、チームの誰もが主役になれる世の中を実現します。
プレスリリース詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001173.000000112.html
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