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    ホーム > PCブラウザ版ご利用ガイド > Webhook機能:Teamsとつなげる
公開日:2024/02/06
最終更新日:2025/04/15
2月 06

Webhook機能:Teamsとつなげる

チームコミュニケーションツール「Teams」とJootoはWebhook機能を用いて連携いただけるようになりました。「タスク追加」や「コメント投稿」など、Jooto上のアクションをTeamsに通知し、チーム全体に行動内容をリアルタイムに共有することが可能です。

従来はユーザーが誰でもプロジェクトごとに外部サービス連携の設定が可能でしたが、情報漏洩等のセキュリティリスクの観点より、組織の管理者のみが各プロジェクトで外部サービス連携を設定できる仕様となります。また、プラン別にプロジェクト毎のWebhookの設定上限数が下記の通り設定されています。

「Teams」より2025年12月にIncoming Webhookの新規連携が廃止となりました。連携済みのユーザーはそのまま利用可能ですが、新規での連携が行えなくなっております。
現在、新規の連携方法である「Workflows」に対応するよう開発を進めています。

ご不便おかけしますがお待ちください。

Webhook設定上限数の図

目次

  • JootoとTeamsを連携する(Webhook設定)
    • 1.TeamsでWebhook URLを取得する
    • 2.Teamsと連携する
  • Teams連携設定を編集/解除する
  • Teams連携を有効化//無効化する
  • 通知エラーについて

JootoとTeamsを連携する(Webhook設定)

1.TeamsでWebhook URLを取得する

a.連携したいチャネルの【チャネルを管理】からコネクタの編集をクリックする

 

Teamsチャネル設定画面
 

b.Incoming Webhookを検索して追加する

Incoming Webhook追加画面

C.Incoming WebhookのURLを取得する

1.名前を入力する(任意名)
2.作成をクリック
3.URLが作成されるのでコピーする
4.完了をクリック

TeamsURL取得画面
 

2.Teamsと連携する

※Jooto内での組織権限が【管理者】の方のみ操作ができます。

a.Teams連携を行いたいJootoのプロジェクトを開く

b.プロジェクト内の「設定」画面を開き、Webhook設定の設定ボタンをクリックする

 
Webhook連携ボタン
 

c.Webhook連携画面で「Webhookを追加」ボタンをクリックする

Webhook連携画面
 

d.送信形式で「Teams」を選択の上、「名称」と「Teams WebhookURL」を入力し検証ボタンをクリックする

正しく連携されると指定のTeamsチャネルにテスト通知が届きます。届かない場合はWebhook URLに間違いが無いか確認し、同手順を行ってください。

 
Teams連携画面
 

e.Teamsに通知したい項目をすべて選択し、追加ボタンをクリックする

 
Teams通知項目選択画面
 

f.下記の通りWebhook連携画面に追加されたら連携は完了

プロジェクトボード画面に戻り、通知画面で設定した操作を行い、Teamsに通知が届くかご確認ください。

Teams連携完了画面
 

Teams連携設定を編集/解除する

各プロジェクトの設定内にあるWebhook設定画面にて、設定済みのWebhook設定の編集や削除を行うことができます。一度設定の削除を行った場合、復元できませんので、必要に応じて再度新規追加ください。

編集・削除画面

Teams連携を有効化//無効化する

編集画面にて「有効/無効」を切り替えていただくことによって、設定済みのWebhook設定を削除しなくとも通知の再開・停止をすることができます。

有効:通知する(再開する)
無効:通知を停止

プロジェクト毎のWebhookの設定上限数内で、Webhook設定を有効にできますので、例えば無料プランの場合は設定上限数が「1」ですので、設定済みのWebhook設定を無効にしてから、新規のWebhook設定を追加ください。

通知エラーについて

設定されたWebhook URLへの通知が連続して失敗した場合、連携が自動的に無効化(停止)状態になります。無効化が行なわれた際には、組織の管理者宛に連携通知が失敗した旨のメールが送信されますのでWebhook連携の編集画面にてWebhookURLの変更を行ってください。

エラー例
・連携先のチャネル(チャンネル)が存在しない
・URLが正しくない
など

エラー通知メール

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