ユーザー管理機能
Jootoでは社内メンバーだけではなく、取引先や外部パートナーをプロジェクト別に招待することができるので、
複数のステークホルダーでもJootoを使ってコラボレーションが可能です。
Jootoでは社内メンバーだけではなく、
取引先や外部パートナーを
プロジェクト別に招待することができるので、
複数のステークホルダーでも
Jootoを使ってコラボレーションが可能です。
チームのユーザーを一元管理
プロジェクトが大きくなればなるほど、チームのメンバーの数も増えていくものです。まずは組織にスタッフを招待して、シンプルなリスト形式で一元管理しましょう。
組織のメンバーの権限設定
次に、組織内のメンバーそれぞれに権限を設定しましょう。「管理者」「スタッフ」のいずれかが選択できますが、有料プランではそれらに加えて「アカウント管理者」と「ゲスト」を選択することもできます。プルダウンメニューからいつでも簡単に変更可能です。
プロジェクトメンバーの権限設定
ユーザー別に、管理者権限やタスクの閲覧のみの権限など、プロジェクト内での適切な権限を設定することが可能です。 「プロジェクトマネージャー」「メンバー」「サブメンバー」「外部メンバー」の4種類からそれぞれのメンバーに応じて設定しましょう。プロジェクトに応じて、自由にタスクへのアクセス制限ができるからこそ、外部パートナーや取引先とのコラボレーションを加速させます。