進捗管理機能・ガントチャート
Jootoなら、進捗管理に便利なガントチャートを無料で使えます。
その他タスクフィルターやフォロー機能など、様々な進捗管理機能を実装しているので、プロジェクトの規模や形態に関係なく、活用いただけます。
ガントチャートで進捗管理の手間を軽減
![ガントチャートでの進捗管理](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_01.gif)
カンバン方式だけではタスクの着手期間や締め切りがわかりにくい場合が多々あるため、ガントチャートを使い時間軸で管理することをお勧めします。タスクの期間設定をすると自動でガントチャートに反映され、スケジュールを俯瞰して見ることができます。チェックリストで細分化された子タスクも、全てガントチャートで確認ができるので、進捗管理がスムーズになるでしょう。
ガントチャートでタスクごとの期限調整も簡単
![ガントチャートでのタスク期限調整](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_02.gif)
進捗管理を行う上で、スケジュールの変更が起こるのは良くあることです。Jootoのガントチャートではドラック&ドロップで簡単にタスクの期限変更や並べ替えが可能です。
全てのガントチャート機能でプロジェクト横断して管理が可能
![ガントチャートでのプロジェクト横断管理](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_03.gif)
一人で複数のプロジェクトに所属した場合、異なるプロジェクトのタスクを同時進行することは多々あります。その際に進捗管理や自分が担当するタスクをまとめて見る方法が全てのガントチャート機能です。通常のガントチャートと同様、ドラック&ドロップで簡単に設定が可能です。
ガントチャート内でもラベルで優先度を確認可能
![ガントチャートでのラベル設定](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_04.gif)
タスクにラベルをつけるとガントチャート内でもラベルを確認することができます。タスクの期間と併せて、ラベルで優先度や緊急度などを管理することにより、効率的に業務を進めることができるでしょう。 ガントチャート内でも簡単にラベルを設定したり変更したりすることができます。
タスクフィルターで詳細に進捗確認
![タスクフィルターでの進捗確認](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_05.gif)
タスクをカテゴリーと担当者でフィルターすることができるので、担当者別にタスクを把握することができます。現在誰がどんなタスクをどれだけ抱えているのか確認できるので、タスク配分の偏りや漏れを防止できます。
タスクをフォローし進捗管理が楽々
![タスクのフォロー機能](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_06.gif)
タスクのフォロー機能を使うと、自分が担当者として指名されていないタスクでも、更新情報が通知されるため、重要なタスクの進捗状況を見失うことがなくなります。フォローしているタスクは一覧でまとまって見られるため、ひと目で状況を把握できるのが特徴です。
マイタスク機能で担当しているタスクのみ表示可能
![マイタスク機能](/wp-content/uploads/2020/05/gantt-chart_01.gif)
マイタスク機能では、自分が担当しているタスクのみをボード内・ガントチャート内で確認することができます。同時に複数のプロジェクトに参加していると自分のタスクを把握しづらくなることもありますが、、ボタンクリック1回で自分の関わるタスクを確認できるので、抜け漏れなくタスクに着手することができるでしょう。