Jooto APIサービス利用規約
第1条(目的)
- 本規約は、株式会社PR TIMES(以下「当社」といいます。)が提供するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」(以下「本サービス」といいます。)に係るアプリケーション・プログラミング・インターフェース(以下「本API」といいます。)やOAuth(第2条第3号で定めるものとします。)等を用いた認証・認可システム(以下「認証・認可システム」といいます。)およびWebhook(第2条第4号で定めるものとします。)を総称する「当社APIサービス」をご利用いただく場合の条件について定めます。
- 本規約は本サービスの利用規約(https://www.jooto.com/terms/)(以下「原規約」といいます。)とともに適用されるものとし、本規約に規定のない事項については、原規約が適用されるものとします。原規約と本規約との間に矛盾が生じた場合は、本規約が優先されるものとします。本規約で使用する用語は、特に定めのない限り、原規約の定義が適用されます。
第2条(用語の定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意味は、当該各号に定めるとおりとします。
(1)API利用者
本サービスの利用に関する管理者権限(権限の具体的内容は当社が別途定めるものとします。)を有し、かつ、当社APIサービスの利用を行う権限を有する者をいいます。
(2)APIトークン
API利用者が当社APIサービスを利用するためのアクセスキーをいいます。
(3)OAuth
API利用者の同意のもと、本サービス上のAPI利用者に関する情報へのアクセス権限を第三者サービスへ受渡すための認可をする仕組みをいいます。
(4)Webhook
API利用者の設定のもと、API利用者のアカウントに関係する本サービス内でのイベントデータを第三者サービスへリアルタイムに提供する仕組みをいいます。
第3条(規約の適用)
API利用者が本規約の内容に同意し、インターネットを通じ、本サービス上で所定の手続および手順を経たのち、当社がAPIトークンを発行、WebhookのURLを発行またはOAuthによるアプリケーション登録を完了した時点で、API利用者と当社との間に本規約に定める内容の契約(以下「API利用契約」といいます。)が成立します。なお、API利用者は、当社APIサービスを利用することにより、本規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。 API利用者が法人その他団体(以下「法人等」といいます。)に所属する場合、API利用者は、法人等の同意のもとAPI利用契約を締結しているものとみなされます。
第4条(APIサービスの利用)
- 当社APIサービスの利用を希望するAPI利用者は、本サービスのうち、当社が定めるサービスの契約有効期間中、本規約の目的の範囲内でかつ原規約および本規約に違反しない範囲内で、当社の定める方法に従い、当社APIサービスを利用することができるものとします。なお、当社APIサービスを利用できる本サービスのプランの詳細につきましては、料金ページ(https://www.jooto.com/pricing/)に記載のとおりです。
- API利用者は当社APIサービスによって発行されるAPIのトークン、キーその他これに類する認証のための暗号(以下「API認証情報」といいます。)の管理について自己の費用と責任において厳重に管理するものとし、これを第三者に利用させることや貸与、譲渡、売買その他一切の処分をしてはならないものとします。
- 当社は、前項により発行されたAPI認証情報を使用した当社APIサービスの利用を、当該API認証情報が発行されたAPI利用者本人による利用とみなし、当該API利用者は当該API認証情報を使用して当社APIサービスを利用した者の行為に基づくすべての責任を負うものとします。
- API利用者による API認証情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者による使用等による損害の責任はAPI利用者が負うものとし、当社は一切責任を負いません。
- API利用者はAPI認証情報が第三者により不正に利用されたこと、またはその可能性を認知した場合、直ちに当社に通知するとともにAPI認証情報を再発行するための手続を執る等当社の求める措置を講じるものとします。
- 当社APIサービスの利用にかかる本サービスの利用契約が終了となった場合、またはAPI利用者が本サービスを利用することができない状態となった場合は、その時点で、API利用契約も終了するものとします。
第5条(利用料金)
API利用者は、当社APIサービスを原則として無償で利用することができます。ただし、次の各号のいずれかの理由により、有償となる場合があります。
(1) あらかじめ、有償となる旨を本サービスサイト上における告知その他適宜の方法によってAPI利用者に案内した場合
(2) API利用者に適用される本サービスのライセンスや販売店等当社の指定する第三者が提供する本サービスの条件として、当社APIサービスの利用に関する別段の定めがある場合
(3) API利用者による当社APIサービスの利用回数やデータ転送量等が当社想定基準を超え、他のAPI利用者に対する当社APIサービスの提供に支障を来す場合等、当社が当該API利用者に課金を行うことを必要と判断した場合
第6条 (利用許諾)
- 当社は、API利用者が本規約および原規約の内容を遵守することを条件に、API利用者に当社APIサービスを非独占的に使用することを許諾します。ただし、API利用者は、当社の許諾なく、当社APIサービスを利用する権利を第三者に譲渡することはできません。
- API利用者は、本サービス上の情報を連携先アプリケーションに提供する場合には、当社所定の認証・認可システムを利用するものとします。
- API利用者は、当社が本サービスの信頼性を確保するために、当社APIサービスを利用したアプリケーションまたはウェブサイトをモニタリングすること、および当該モニタリングを妨害しないことを承認するものとします。
- 当社は、API利用者による当社APIサービスの利用について、セキュリティや他の利用者保護の観点より、当社APIサービスを利用することが適切でないと判断した場合、またはAPI規約の違反があると客観的かつ合理的な事由により判断した場合には、当該API利用者に対し、資料提出を求め、または当社APIサービスの利用の制限もしくは停止することができるものとします。
第7条(報告義務)
- API利用者は、当社APIサービスの利用にあたり、当社APIサービスの利用状況その他関連する事項について、当社が別途要求する場合、真正かつ正確な情報を当社の指定する方法で提供するものとします。
- 前項の報告の内容が真実または正確でなかった場合、または、前項の報告により提供された情報に基づき、当社がAPI利用者の当社APIサービスの利用が適切ではないと判断した場合、当社は、当該API利用者に対し、当社APIサービスの利用を停止することができるものとします。
- API利用者が真正かつ正確な情報を提供しなかったことにより、当該API利用者または第三者に生じた損害について、当社は一切責任を負いません。また、API利用者は当社がこれにより損害を被った場合、一切の損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
第8条(連絡/通知)
- 当社は、 API利用者宛に通知、連絡等を行う場合、 API利用者が本サービスの利用にあたり登録または変更の届出のあった最新の登録情報におけるいずれかの連絡先(メールアドレス等のことをいいますが、これに限りません。)に対して行うものとし、当該連絡先宛の発信等の時点で、当該通知および連絡等の効力が発生するものとします。
- 当社は、登録情報に誤りがあったことおよび登録情報の変更の連絡が適時適切になされなかったことによりAPI利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第9条(禁止行為)
- 当社は、API利用者が当社APIサービスの利用に際して、以下の各号に定める行為を禁止します。
- (1)本規約に違反する行為
- (2)当社、当社がライセンスを受けているライセンサーその他第三者の知的財産権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権等の財産的または人格的な権利を侵害する行為またはこれらを侵害する恐れのある行為
- (3)当社または第三者に不利益若しくは損害を与える行為またはその恐れのある行為
- (4)不当に他人の名誉や権利、信用を傷つける行為またはその恐れのある行為
- (5)法令または条例等に違反する行為
- (6)公序良俗に反する行為若しくはその恐れのある行為または公序良俗に反する恐れのある情報を他のAPI利用者または第三者に提供する行為
- (7)犯罪行為、犯罪行為に結びつく行為若しくはこれを助長する行為またはその恐れのある行為
- (8)事実に反する情報、事実に反する恐れのある情報または事実を誤認させる恐れのある情報を提供する行為
- (9)意図の有無を問わず当社APIサービスに対して過剰にアクセス・攻撃する行為
- (10)当社のシステムへの不正アクセス、それに伴うプログラムコードの改ざん、故意に虚偽、通信機器の仕様その他アプリケーションを利用しての不正行為、コンピューターウィルスの頒布その他本サービスの正常な運営を妨げる行為またはその恐れのある行為
- (11)マクロおよび操作を自動化する機能やツール等を使用する行為
- (12)本サービスおよび当社APIサービスの信用を損なう行為またはその恐れのある行為
- (13)他のAPI利用者のアカウントの使用その他の方法により、第三者になりすまして本サービスを利用する行為
- (14) 逆コンパイルまたは逆アセンブル等、本サービスや当社APIサービスを通じて提供されるプログラム等を解析するための一切のリバースエンジニアリング行為
- (15)犯罪収益に関する行為、テロ資金供与に関する行為またはその疑いがある行為
- (16)その他本APIの運用や第三者による利用を妨害する行為、またはそのおそれのある行為および当社が不適当と判断する行為
- 当社は、API利用者の行為が、第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前に通知することなく、以下の各号のいずれかまたは全ての措置を講じることができます。
- (1)当社APIサービスの利用制限
- (2)API利用契約の解除による退会処分
- (3)その他当社が必要と合理的に判断する行為
第10条(サービスの変更、停止および終了)
- 当社は、いつでも、自己の裁量において、API利用者に事前に通知の上、全部または一部の利用者に対して、当社APIサービスの全部または一部の変更、バージョンアップ、追加、停止または終了をすることができるものとします。ただし、緊急の場合はAPI利用者への通知を行わない場合があります。また、当社がAPI利用者に対して当社APIサービスの利用の停止を求めた場合には、API利用者はただちに当社APIサービスの利用を停止するものとします。
- 当社は、当社APIサービスの運用上必要と判断した場合には、API利用者による当社APIサービスの利用に一定の制約(当社APIサービスへのアクセス回数、アクセス時間の制限、当社APIサービス用のURLおよび当社の知的財産権へのアクセス制限等)を設けることができます。
- 当社は、以下各号の事由が生じた場合には、利用者に事前に通知の上、当社APIサービスの全部または一部を一時的に中断することができるものとします。ただし、緊急の場合はAPI利用者への通知を行わない場合があります。
- (1) 当社APIサービスまたは本API用のハードウェア・ソフトウェア・通信機器設備等に関わるメンテナンスや修理を行う場合
- (2) アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合
- (3) 本サービスの利用者またはAPI利用者のセキュリティを確保する必要が生じた場合
- (4) 電気通信事業者の役務が提供されない場合
- (5) 天災等の不可抗力により本サービスまたは当社APIサービスの提供が困難な場合
- (6) 火災、停電、その他の不慮の事故または戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等により本サービスまたは当社APIサービスの提供が困難な場合
- (7) 法令またはこれらに基づく措置により本サービスまたは当社APIサービスの運営が不能となった場合
- (8) その他前各号に準じ当社が必要と判断した場合
第11条(API利用契約の解除)
- 当社は、API利用者が以下の各号のいずれかに該当した場合、何らの通知等を要することなく、当該API利用者に対し、当社APIサービスの利用を全部もしくは一部を停止しまたはAPI利用契約を解除し、退会させることができます。
- (1)登録情報に虚偽の情報が含まれている場合
- (2)本サービスの利用契約が解約または本サービスが利用停止となった場合
- (3)本規約の各条項に違反した場合
- (4)過去に当社から退会処分を受けていた場合
- (5)当社からの要請に対し誠実に対応しない場合
- (6)その他当社が不適当と判断した場合
- 前項の措置によりAPI利用契約が解除となったAPI利用者は、退会時に期限の利益を喪失し、直ちに、当社に対し負担する全ての債務を履行します。
第12条(知的財産権)
当社APIサービスにかかる知的財産権(著作権、特許権、商標権その他の財産権を含みます。以下同様とします。)は、当社または当該権利を有する第三者に帰属するものとし、API利用者は、本規約に明示的に規定される場合を除き、いかなる権利も取得しないものとします。
第13条(商標の使用)
- 当社は、API利用者に対し、本規約および別途当社の指示または当社の定める範囲で、当社の社名およびサービス名称の標章・ロゴ・画像(以下「ロゴ等」といいます。)の利用を許諾します。
- API利用者は、ロゴ等の表示(HTMLソースを含みます)の一部または全部を除去、改変、改竄その他外観に対する変更を一切できないこととします。ただし、拡大・縮小その他ロゴ等の表示上必要やむを得ない改変を除くものとします。
- API利用者は、ロゴ等を、当社のイメージを汚損したりする態様、対象アプリケーションの閲覧者に対して当社とAPI利用者が何らかの提携関係にあるかのような印象を与える態様、当社とAPI利用者の提供するサービスが同一のサービスであると誤認混同するような態様で利用しないものとします。
第14条(秘密保持)
API利用者は、当社API サービスに関連して当社が API利用者に対して秘密に扱うことを指定して開示した情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、開示された目的以外に利用せず、また、第三者に開示しないものとします。ただし、次の各号のいずれかに該当する情報はこの限りではありません。
(1) 既に公知のものまたは自己の責に帰すことのできない事由により公知となったもの
(2) 既に保有しているもの
(3) 守秘義務を負うことなく第三者から正当に入手したもの
(4) 相手方から書面により開示を承諾されたもの
(5) 秘密情報によらずに独自に開発しまたは知り得たもの
第15条(免責および非保証)
- 当社は、当社APIサービスについて次の各号につき、いかなる保証も行うものではありません。また、API利用者が 当社から直接または間接に当社APIサービスに関する情報を得た場合であっても、当社はAPI利用者に対し本規約において規定されている内容を超えていかなる保証も行うものではありません。
- (1) 当社APIサービスの利用に起因して利用環境に不具合や障害が生じないこと
- (2) 当社APIサービスまたはAPI提供情報の正確性、最新性、有用性、適合性、完全性、安全性、合法性
- (3) 当社APIサービスを提供するためのシステムにエラー、バグ、不具合、中断その他の瑕疵またはセキュリティ上の欠陥が存在しないこと
- (4) API利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等への適合性
- 当社は、天災、労働紛争、停電、通信インフラの故障、公共サービスの停止、自然現象、暴動、政府の行為、テロ、戦争その他の不可抗力により API利用者に生じた損害について責任を負いません。
第16条(紛争処理、損害賠償)
- API利用者が本規約に違反し、当社に損害を与えた場合、当該API利用者は、当社に対してその損害(通常損害、特別損害、訴訟費用、および弁護士費用等を含みますが、これに限りません。本条において同様とします。)の賠償義務を負担するものとします。
- API利用者は、当社APIサービスおよびこれに関連するサービスの提供に関連して、第三者との間で生じたクレーム、請求その他の紛争等については、自らの費用と責任において解決するものとします。
- API利用者の行為に起因して、当社が他のAPI利用者または第三者からの請求に応じて損害賠償その他の支払いを行うことを余儀なくされた場合、当社は、API利用者に対し、当社が被った損害および出捐した一切の費用(損害賠償金、訴訟費用および弁護士費用等を含みますが、これらに限りません。)を請求できるものとします。
- 当社は当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社APIサービスの利用に関してAPI利用者に生じた損害について損害賠償責任を負わないものとします。
- 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、賠償すべき損害の範囲はAPI利用者に現実に発生した直接かつ通常生じる範囲内の損害に限るものとし、逸失利益および特別の事情から生じた損害については責任を負わないものとします。また、その賠償額は、API利用者に直接かつ現実に生じた通常の損害(額)または本サービスの提供においてAPI利用者から受領した利用料金の合計金額のいずれか低い金額とします。
第17条(地位の譲渡等)
- API利用者は、API利用契約上の地位およびこれにより生じる権利義務の全部または一部を、本規約で定める場合のほか、当社の書面による事前の承諾なく第三者に譲渡等の処分をし、引き受けさせ、または担保に供することはできません。
- 当社が本サービスに係る事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴いAPI利用契約上の地位、権利および義務並びにAPI利用者等から提供された一切の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、API利用者は、かかる譲渡につき予め同意するものとします。なお、上記事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第18条(利用規約の変更)
- 当社は、本規約を任意に変更することがあります。本規約の変更を行う場合は、変更後の利用規約の内容を、本サービス上に表示または第8条に定める方法によりAPI利用者に通知することで周知するものとし、その周知の際に定める日から、変更後の利用規約が適用されるものとします。
- API利用者が本規約の内容が変更された後も継続して当社APIサービスを利用する場合、API利用者は変更後の本規約の内容に同意したものとみなされ、API利用者は変更後の本規約の内容に従わなければなりません。
第19条(完全合意)
本規約は、API利用契約締結時における当社とAPI利用者との間の全ての合意を包含するものであり、API利用契約締結以前における当社とAPI利用者との間の明示または黙示の合意、協議、申入れ、各種資料等は、本規約の内容と相違する場合には、効力を有しないものとします。
第20条(分離可能性)
- 本規約のいずれかの条項またはその一部が、管轄権を有する裁判所により、違法、無効、または執行不能と判断された場合であっても、残部はその後も有効に存続します。また、違法、無効、または執行不能と判断された条項もしくは部分についても、当該条項もしくは部分の趣旨に最も近い有効な条項を無効な条項もしくは部分と置き換えて適用し、または当該条項もしくは部分の趣旨に最も近い有効な条項となるよう合理的な解釈を加えて適用します。
- 本規約の全部、いずれかの条項またはその一部が、特定のAPI利用者との関係で取り消された場合、または管轄権を有する裁判所により、違法、無効、もしくは執行不能と判断された場合であっても、本規約はその他のAPI利用者との関係では有効とします。
第21条(存続規定)
API利用契約が存続しているか否かにかかわらず、第12条、第14条、第16条、および第22条は、引き続き効力を有するものとします。
第22条(準拠法および管轄裁判所)
本規約およびAPI利用契約に関する一切については、日本法に準拠して解釈されるものとします。また、本規約に起因しまたは関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第23条(協議解決)
本規約に定めのない事項、API利用契約において生じた事項については、当社およびAPI利用者が誠意をもって協議し、解決を図るものとします。
2023年6月1日
運営会社:株式会社PR TIMES
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