この度、株式会社船井総合研究所の安田様をお迎えし、会社としての事業成長および組織拡大を図る中堅、中小企業の経営者様、バックオフィスの責任者様を対象としたセミナーを開催いたします。
■このような方におすすめ!
●中堅、中小企業の経営者様
・急激な組織拡大による経営課題が山積みだ
・今すぐ社員間のコミュニケーションコスト削減につながる方法を知りたい
・社員1人あたりの生産性を上げたいが、何から手をつけたらよいかわからない
●バックオフィスの責任者様
・どのようなシステム、サービスが自社の経営課題の解決につながるかわからない
・どうやってITツールを全社的に導入すればよいか、進め方に不安がある
・生産性アップのためITツールを導入したものの、社員の利用が定着しない
■セミナー概要
日時: 2023年6月14日(水曜日)13:00-14:00
参加費:無料
形式:オンライン(Zoom)
■本セミナーの内容
一般に、従業員数が100名を超える頃から組織としての生産性低下や、人材不足による業務効率化の課題が顕著に現れると言われています。これまで「あ・うん」の呼吸で何とかなっていた業務も、ある程度の規模となると、組織内での情報の共有を意識的に行う工夫や、適切なITツールの利用でコミュニケーションコストを抑えていくことが必要になります。また、昨今の原材料やエネルギーの高騰により、物理的なコスト削減も重要な経営課題の一つと言えるのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、およそ100名以上の従業員を抱える企業様の事例をもとに、中堅・中小企業の抱える課題とその解決策をご紹介いたします。
第一部として、船井総合研究所の安田様より、
・200人企業でたった一つのツールで6人分の作業を自動化できた事例
・営業利益率20%超の企業の営業・業務の業務効率ツール
などクライアント企業の事例を交えながらご紹介いたします。
第二部として、PR TIMES Jooto事業部の山田より、
・業務の優先順位を見える化したことで業務の全体感が把握できるようになった事例
・メンバー間で情報を共有するようになったことでコミュニケーションコストの削減に繋がった事例
など、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の実際の活用事例をご紹介いたします。
■プログラム
1.中堅・中小企業の生産性・業務効率化事例(船井総合研究所 安田 晃規)
2.Jooto活用事例(株式会社PR TIMES Jooto事業部 山田 真輔)
3.質疑応答
■登壇者紹介
株式会社船井総合研究所
事業開発室 エキスパート
安田 晃規
大阪府出身。新卒で三井住友銀行に入社。6年間勤務し、多くの経営者をサポート。 その後、船井総研に中途入社し、中堅・中小企業の経営者向けメディアである社長onlineグループに所属。社長onlineチームのセールスとして拡販・推進を担当。

株式会社PR TIMES
執行役員 Jooto事業部長
山田 真輔
滋賀県出身。2010年にマクロミルに新卒で入社。同社でセールスマネージャーとして新組織の立ち上げを行う。その後、デジタルマーケティング部門マネージャーとしてサービス開発を担当。20年に教育系ベンチャー企業の取締役COOに就任。21年2月末よりPR TIMESに入社し、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」事業部長としてビジネスを推進。22年4月より同社の執行役員に就任。趣味は人間観察で、アニメとゲームが好き。3人の子育て中。

ご不明点等ございましたら、お問い合わせフォームまでお気軽にご連絡くださいませ。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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