DXの遅れで年間350万の損失??DXのためのIT導入補助金活用セミナー

■セミナー概要

本セミナーでは、「IT導入補助金を活用したDX/業務効率化」について詳しく解説致します。

「2025年の崖」という言葉をご存じでしょうか？
2018年に経済産業省が発表したDXレポート～ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開～で示された言葉2025年までに解決すべきDX課題が山積みになっており、この状況が解決できない場合には毎年「12兆円」の経済損失が発生する可能性があると警告しています。
これらの損失を回避するためにはITツールの導入が必要ですが、設備投資には費用が発生します。予算の都合上、設備投資が出来ない。社内DXを進めたいがやり方が分からない。そんなお悩みをお持ちの方に設備投資に役立つIT導入補助金やDXの導入事例を詳しくご案内いたします。是非、ご参加ください。

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■IT導入補助金とは？

生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者等を支援する国の制度。IT導入補助金2022から継続された「デジタル化基盤導入枠」では会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトなどのITツールが対象となっており、インボイス制度への対応も見据えつつ企業間取引のデジタル化を強力に推進するため、「通常枠」よりも補助率を上げて優先的に支援されます。 ITツールの導入費用の一部を補助するだけではなく、PCやタブレットも補助対象となっているのが大きな特徴です。また、Jootoが対象となっている「通常枠」との併用も可能ですので、あわせてぜひご活用ください。

参照：IT導入補助金公式サイト https://www.it-hojo.jp/

■このような方におすすめ！

・IT導入補助金2023の詳細を知りたい方
・バックオフィス業務のDXを検討している方　例）出退勤データのペーパーレス化、給与計算の自動化、複雑な経理業務をシンプルにしたい方
・ジョブカン、Jootoの導入を検討しており、価格を少しでも抑えたい方
・クラウドツールの導入事例やDXの導入事例を知りたい方

■開催概要

・開催日時：5月25日(木) 12：00〜13：00
・開催場所：Zoomにて（お顔を映すことなく、お気軽に参加いただけます）
・参加費：無料

■登壇者紹介

株式会社PR TIMES 執行役員 Jooto事業部長　山田真輔

滋賀県出身。2010年にマクロミルに新卒で入社。同社でセールスマネージャーとして新組織の立ち上げを行う。その後、デジタルマーケティング部門マネージャーとしてサービス開発を担当。20年に教育系ベンチャー企業の取締役COOに就任。21年2月末よりPR TIMESに入社し、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」事業部長としてビジネスを推進。22年4月より同社の執行役員に就任。趣味は人間観察で、アニメとゲームが好き。3人の子育て中。

株式会社DONUTS 「ジョブカン会計」「ジョブカン見積/請求書」事業責任者　山口大介

「鍵屋さん」として社会人生活を開始。法人化をきっかけに退社し、三菱地所グループに入社。在職中はSVとして、新規コールセンター開設にも携わり、NPS値増加に貢献。その後、補助金活用により企業支援を行うベンチャー企業に創業メンバーとして入社。年間100本程度のセミナーを開催し、補助金などの活用方法をレクチャー。現在は株式会社DONUTSで「ジョブカン会計」「ジョブカン見積/請求書」「IT導入補助金」の業務を兼任し、広報・セールス・カスタマーサクセス等、幅広い業務に従事。趣味は、子どもと一緒に朝食を作ること。

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