Jootoはシンプルで簡単な操作で使うことができるタスク管理ツールです。パソコンだけでなくスマホなどのモバイルアプリで利用できるので、とても便利です。数カ月かかるような大規模プロジェクトから個人のToDoまで、大小かかわらずにタスク管理ができるのが特長です。
この記事では、Jootoでのタスク管理の方法やメリットについて紹介していきます。
タスク・プロジェクト管理を
シンプルにわかりやすく
Jootoはカンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツールです。
直感的に使えるレイアウト、親しみやすいシンプルなデザインが特徴です。
まずは無料で体験してみる
目次
タスク・Todo共有アプリとしてのJootoの特長
まずはJootoの特長を説明していきましょう。
1組織4名まで無料でメンバーの招待が可能
Jootoは1つの組織で4名まで無料でメンバーを追加できます。メンバー間でタスクを共有し、確認しながらプロジェクトを進められます。チームのメンバーにはプロジェクトでの権限を設定し、アクセスの制限を設けることができ、プロジェクトを管理しやすいように工夫されています。
チームのメンバーはカンバン方式(一覧形式)でタスクを確認できるので、誰が今何をやっているか、どのタスクが完了しているのか、といったことがぱっと見てすぐに分かります。
各タスク(カード)やチェックリストに担当の設定が可能
Jootoでは、タスクをカードに記入して一覧に貼り付けていきます。各タスク(カード)にはチェックリストや期限、担当者を設定することができ、チェックリストにも担当者を設定できます。
設定された担当者はボード上で表示されるので、「それぞれのタスクの担当者は誰か?」「担当者が決まっていないタスクはどれか?」ということが簡単に把握できます。
コメント機能でコミュニケーションが可能
各タスクにはコメントをつけることができます。コメントを利用してタスクの進み具合の確認や、補足説明も可能。メールやチャットでもコメントはできますが、どのタスクについてのコメントなのか?が分かりづらい、ということもしばしば。
Jootoは1つ1つのタスクにコメントできるので、何について話しているのかが間違いにくい、というメリットがあります。
タスク・プロジェクト管理を
シンプルにわかりやすく
Jootoはカンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツールです。
直感的に使えるレイアウト、親しみやすいシンプルなデザインが特徴です。
まずは無料で体験してみる
Jootoを使ってスムーズなタスク・Todoの共有を
Jootoを利用すればスムーズにタスク・ToDoの共有ができます。特に個人ではなくチームメンバーで利用する場合に効果を発揮します。チームでのプロジェクト管理に悩む人は多いと思いますが、Jootoはそんなプロジェクトマネージャーにとって強い味方になってくれます。Slackやチャットワーク、Googleカレンダーとの連動できる点も魅力です。
Jootoを詳しく知りたい方はぜひ、チェックしてみてください。
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